大妻女子大学ラクロス部

大妻女子大学ラクロス部

大妻女子大学ラクロス部のブログです。

日頃より、大妻ラクロス部へ温かいご支援、ご声援をいただき、心より感謝申し上げます。

4年のコアです🐨
12月6日のワイルドカード戦が終わり、1か月が経とうとしていています。
敗戦して車で帰っているときに、引退と実感がない反面、とても大きな空虚感に駆られていました。
今は国家試験に向けてクロスからペンに持ち替えてずっと座り、足が浮腫みまくっている今日この頃です笑

哀愁漂う、儚い引退ブログにはしたくない(希望)と思っているので、拙い文章にはなりますがお付き合いいただけると幸いです。








1年生
ただただボールを追いかけていた1年でした。
KAは入るのが怖かったけど、とにかくボールに寄ることしか考えていませんでした。(そのあとのパスは散々😅)
始めはソフトボールで培った強肩を活かしてシュートが大好きでしたが、次第にシュートを決めた達成感より、ピンチの時にボールを奪い返せるDFが好きになりました。
ラクロスに興味をもって入部を決めてくれた当時の自分に感謝したいくらいです。


2年生
2年生ながら、1点の重みを身をもって感じたシーズンでした。
最終戦で試合を通して欠点はあったかもしれない。
けれど、自分の詰めの甘さで失点を許し敗北したあの悔しさは今でも忘れられません。


3年生
もしかしたら1番楽しかった1年だったかもしれません。
3年の4月にGになり、4か月で1枚目として出場するなんて入学当初の自分には考えられませんでした。

なんとなく、自分がGやるのかなーなんて思っていたし、ハレさんから打診された時には決心できていました。


少し話題がそれますが…
みなさんはGというポジションにどういうイメージを、持っていますか?
最後の砦とか、守護神とか、ガッチリとセーブする、、こんなイメージでしょうか。

実際私がやってみて思ったのは「孤独」です。
失点したときは結局Gが止められなかったからだし、失点された瞬間に最も注目されるのはGです。

失点して落ち込んでも試合や練習は続き、不の感情が冷静を保とうとする理性を蝕んでいくような感覚がありました。

何より、どのスポーツでも言えるかもしれませんが、注目されるのは得点シーン。
どんなスーパーセーブをしても、勝利の過程にしか貢献できないことが、果たしてチームに貢献できているのかと不安になることが多々ありました。

そして自己分析はあまりしたくありませんが、
わたしは根っからの負けず嫌いです。
(一応練習中や試合では顔や態度に出ないように気を付けてました。思い当たる節があればすみません汗)

練習の時からどんなに近いシュートでも、
シューターが有利な場面でのシュートでも
先輩後輩、他校の人関係なく、
どんなDFをしたとしても
セーブできなかった事1シーンごとに悔しさをかみしめていました。

孤独と負けず嫌いは、水と油のように分離していて、共存して物事がうまく進んでいくことはないと思います。
そして一匹狼というバケモノになります。
どこから狼でてきた?というのは置いておいて、
私がバケモノにならずに済んだ要因は2つあると思っています。


一つ目は、「責任感」です。

中学校、高校の部活でキャプテンをやらせてもらい、培ったちからがGや主将にも活かされたのではないかと思っています。

Gで孤独を感じながらも、勝利や2部昇格を目標にしている団体の一員として、
自分のやるべきことを全うしようという考えになりました。

そして「がむしゃらな努力」をやめました。
もちろん、数をこなすことも大事です。壁打ちを1000回したら、「これだけやったぞ!」と定量的な自信はつきます。

ですが、質が伴わないと意味がないことを初歩的ながら3年生の1年間で学びました。

例えば、クロスが横から出ているから、縦ぶりにしよう。縦ぶりにはどんなメリットがあって、横ぶりのデメリットはなんなのか、、とかを考えるようになりました。

根拠のある努力をする、これがGとして1番学べたことだと思います。
このころから練習動画を見返すようになったし、
長期オフの自主練以外で初めて自分の動きを動画に撮ったりしました。

また、自分がGになる前は、練習にGがいない期間があり、ゴールが空いている練習では、練習の質が下がっていると身をもって感じていました。

ここで、自分のスキルアップが練習の質を上げることができるとも思いました。
はやく一人前のGになろう。
セーブもコーチングも
インターも、クリアもライドも。
妥協せず全部全部やると心に誓って、やっていました。

責任感とは若干逸れてしまった気がしますが、自分の中のGというポジションの向き合い方はこんな感じなのかなと思います。


(やっと)2つ目は、仲間の存在です。

責任感と重複することがありますが、Gの役割を全うしていると同時に、
AT、MF、DFベンチにいるプレイヤーやMG全員に必ず役割があり、
全員が全うしようとしている仲間がいたからこそ、自分が頑張ろうというエネルギーになっていました。

(話が交差してすみません)特に今年の25チームは下級生に頼らなければならないからこそ、たくさんたくさん求めました。

計り知れないほど、大変だったと思います。
一生懸命とりこんでプレーに反映しようとしている姿を見て、
自分にできることをチームで1番やってやろうと考えるようになったし、
応えたいという風に考えるようになりました。


(話が交差してすみません その2)
最後のワイルドカード戦では、これまでにないくらい大妻のやりたいことがプレーに出ていたと思うし、
個人的には千葉大戦はちょーーーー楽しかったです。
毎秒声を出して叫んでました。


リーグ戦でMFで出場して、点を決めたい。
DFで奪って自分で運んでブレイクで点を決めたい。(そして焼肉🍖)

この夢はかなうことができなかったけれど、
Gとして得点に繋がるセーブ、クリアはできたのではないかと思います。

れんれん、ブレイクからの得点は頼みましたよ🙂‍↕️


(話が交差してすみません その3)
一つ懺悔したいことがあります(突然ですが)

以前OG新聞かなにかで、好きな練習メニューをアンケートされたことがありました。

その時私は、Gだったらシュー練と書いておいた方がいいかな、という気持ちで回答してしまいました。

ごめんなさい。
ベストアンサーは「クリライ」です。
さらにいうのであればクリアです。

いつかの練習試合でみあにパスをつないで、
ブレイクでの得点は最高に気持ちよかったです。

理由は簡単で
フルフィールドOF、DFは名の通り範囲が広くて、
全員で攻めて、守って。
試合中の緊迫した中でもみんなの考えが1つになっている気がするからです。
たくさん走るポジの方は懲り懲りかな、ごめんね笑







4年生
(学年ごとに振り返っていたのを忘れるところでした😅)
とにかく、とにかーーーーーくコミュニケーションを取ることをした1年でした。

いろんなことをいろんな人と話し、パンクしそうな毎日でした。
LINEはなりっぱなし、技術の話が済んだと思ったら、つぎは主務の施設確保の話。

寿命がすり減るのを感じながら(?)過ごした1年でした。
間違いなく、過密で
当たり前だけど最も苦労をした1年になりました。


新チームが始まる前に私は主将に立候補して何度も何度も話し合いを重ねました。

ただまとめることが主将ではないし、背中で見せるのも責務を全うすることは当たり前だと思っていました。

じゃあどういう主将になればいいのか?
主将の役割?主将ってなんだっけ、チームの代表?

みんなは技術で伸び悩んでいるのに私は主将像は何かという問いに足が止まっている。
みんなは成長しているのに。

原因は明確で負けず嫌いな故に誰にも聞くことができなかったし、相談することが恥ずかしい気がした。

あー主将って孤独なんだな笑 
主将会でよく聞く言葉だったし、
まさか自分に当てはまるなんて思ってもいなかった。

前述したように、中高キャプテンをやっていたけど主将に関しては活かされていたきがしなくて、今までの部活生活を否定したい気持ちにもなった。

同期を信頼していたし、
コーチの方々にも聞けたことだったのに。

DFリーダーとして、DFをよりよくしよう、戦術を詰めよう。

GとしてみんなにFB出さなきゃ、今はどうやってセーブできるか。

と目の前のことしか見ていなくて、ふとした時に自己嫌悪に陥っていました。


本当に申し訳ないけれど、今も主将像はなにかといわれたらはっきりとは答えられません。


こんな私がいうのは非常に気が引けますが、意識していたことが1つあります。
それはチームの「太陽」になろうとした事です☀️

部員がここまで見ているとしたら、あなたに問いたいです。

25チームのスローガン、「炎輪」をもので例えるとしたらなんですか?

ろうそくの火?キャンプファイヤーの火?はたまた、照明かなにかを想像した人もいるでしょうか。

その中で、私は「太陽」です🌞
夜が来るとか、曇りとかは言わないでください笑

DFでは声を出しすぎてほかの人の声が聞こえなかったり、
駒澤戦の前日に声を出しすぎて若干枯れ気味で出場したりと弊害はありましたが(最低)、
いつでも明るいチームの太陽的存在になって、
周りの人にも明るさを分け与えられる人になろうとしました。

相談職に就くのにも関わらず、相談相手には適していなかったと思いますが、
学生のニーズを把握するために話したり、
特にれんれんとは嫌われるくらい話し合いました笑

自認では情熱的なので、その熱を人に押し付けることなく、
励まし、高め合い、喜びを共有できるように関わるように意識をしました。

熱量をそのまま相手にぶつけてしまうと、
どうしても感情的になり、コミュニケーションが成立しないことを理解し、
どうしたかったのか、あるいはどのように思っていたのかを確認するように意識をしました。

あとは1番意識していたことしては、
太陽は、夜が来ても、雲に隠れていてもどこかで輝いて、光を発することをやめないかのように、
弱音は一切吐きませんでした。

これは主将のプライドだと思います。
(うーん、多分昭和くさいだけかも)

「疲れた」や「暑い」、「無理」などのマイナスな発言を部活の時間に言ったことは一度もありません。
これは心に誓って言えます。

最高学年として、でもあり
主将としてのチームを引っ張る立場の人間として、
見られている自覚をもって1年間行動してきたつもりです。

決して私のような上級生にはなってほしくないけれど、4年間の軌跡としてこのブログに残したいと思います。




もうそろそろ読み飽きてきたことでしょう笑
もう少々お付き合いください。

学年を重ねるごとに、大妻の理念である「感謝」を大事にしたいという気持ちが大きくなりました。

当たり前のように週5回活動をして、
通年行事のように大会や合宿を行えているのは当たり前ではないということを
チームの運営に関わってみてとても感じます。


関わってきた方々に感謝を述べたいと思います。
まずはコーチの方々です。


かぐらさん
理解力のない私に1からGのことを教えてくださり、DFの戦術を練ってくださりありがとうございました。

かぐらさんと話すたびに、つくづく自分は感情的な人間だと感じ、
冷静になって具体的に論理的に取り込んで、
部員に共有することができました。

何度も情けない姿を見せてしまったと思いますが、4年のリーグ戦では胸を張ってGとして立てて今では安堵しています。

クリライが好きになれたのもかぐらさんのおかげです。
かぐらさんから「コアいいね」といわれたときは、受け止められませんでしたが、うれしい気持ちもありました。
Gを選択して、本当に良かったです!!


げんさん
まず、いつもシューアップで打ってくださり、ありがとうございました!

そして、3年の時に私が何気なく「DFで0点に抑えれば試合では負けない~」のような発言をしたときに、
「ん~でも得点しないと勝てないよねー」と正論をぶっ刺してくれました笑

正論すぎて、あっけにとられ、Gに入りながらDFの技術アップだけでなく、
OFもうまくならないと試合では勝ち切ることはできないし、2部昇格できない、
と考えられるようになりました。

考えを転換することができました。感謝しかないです。


かがやさん
かがやさんからのご指摘は的確で、灯台下暗し状態の欠点をたくさん指摘してくださいました。

技術だけでなく、人として、1人の大人として
かがやさんからの助言でハッと気づかされることが多々ありました。
本当にありがとうございました。

トレーニングに関しては、外部トレーニングを開始して、
個人的にも全体でも、フィジカルの不安が昨年と比べてなかったり、
対戦相手に負けていなかったと感じています。

継続は力なり、と言うは少しくさいですが、
1年間続け、やり通してきたことが試合での自信、長期の準備力に繋がったと感じています。
本当にありがとうございました。


ねおさん、ひまさん
育成コーチとして1年間ありがとうございました。
間違いなく、おふたりにお願いをして良かったと感じています。

例年より多くの1年生が入部した中で、面談やメニューの確認をしていただき、部員が見落としている点をご指摘していただきました。

時には上級生のセットに入ってくださったり、合宿にも参加していただきました。
活気ある1年生になったのはおふたりのお力添えがあったからだと思います。
本当にありがとうございます。


OGの方々
いつも応援してくださり、ありがとうございます。
また、人数が少ない中で、リーグ前の練習に参加していただき、
6on6等の大きなメニューを想定で行うことも叶いました。

時には、1年生の育成メニューにも参加していただき、上級生を割けない部分に丁寧に教えてくださいました。

本当にありがとうございます。
自分ももうOGだ、という自覚がありませんが、今後も大妻を応援していきたいと思っています。


3年生
今年はどんな1年だったかな。
きっと大変だったよね、4年生も大変だった笑

3年生でラクロスを心の底から楽しむことを奪ってしまったかもしれないけど、この経験をもとに、新チームも頑張ってほしいです。

4年生が3人の中、勝ち切れたのは3年生の大きな力があったからだよ。
プレーで引っ張ってくれてありがとう。


2年生
自分が2年生だった時、こんなに戦術を理解してプレーに移すことはできていなかったと思う。

私の拙い説明を、はてなマークをたくさん浮かべながら理解しようとしてくれてありがとう笑

とても論理的な2年生だからこそ、効率的な考えをもって新4年生をサポートしてあげてほしいです。


1年生
本当に入部してくれてありがとう。

リーグ戦で2部の舞台には行けなかったけれど、このチームはみんな初心者。

初心者でも、どこまでも延びるチカラを1年生みんな持っています。

格上のチームと新人戦組んだかもだけど、あこがれるのはやめましょう(こあ谷しょうへい)
純粋に、ラクロス楽しんで!!!!


家族へ
4年間支えてくれえてありがとう。
おにぎり作ってくれてありがとう。車で送ってくれてありがとう。
いつも応援に来てくれてありがとう。

高校の部活を引退して、これが最後だねーなんて言っていたら、大学まで部活していました。
でもこれが本当に本当に最後です。

小学生からのソフト生活を合わせて、13年間(多分)応援してくれてありがとう。

時間をかけて恩返しさせてください。
焼肉でも、しゃぶしゃぶでもいいよ。
みんなで行こうね。


地元の友達
いつも飲みの誘い断ったり、なかなかスケジュール合わせられなくてごめん。
やめちゃえばって言われたけど一生の思い出ができた。続けてよかった。

どんなスポーツかわからないながらも、はぎがんばれって言ってくれて本当にうれしかった。

さすがうちの親友だなと思った。
2月に入ったらひまになるから、たくさん遊ぼ。


そしてかい、みあ。
4年間本当にありがとう。
1年生のときヒーヒー言いながら石灰を運んでたのが懐かしいな笑
嫌な部分とかも見えてしまったかもしれないけど、4年間やりきれてよかった。
2人だからたくさん頼れた。
本当にありがとう。
早く計画立てよう。笑笑



果たしてここまでたどりついた人はいるのでしょうか笑

たくさん綴ってしまいましたが、
これが私の4年間全てだと思います。

小さな巨人になる。
そういう思いで一年をスタートしましたが、太陽を目指していました(?)






結果は2部昇格果たせなかったけど、
このメンバー、コーチ、
このチームで過ごした1年間はかけがいのない1年になりました。


そして、大妻女子大学ラクロス部に関わってくださった全ての皆様、
ありがとうございました。


この辺りで締めさせていただきます。
ご一読いただき、ありがとうございました。

#54 コア
4年のカイです。

はじめに、日頃より大妻女子大学ラクロス部を支えてくださっている関係者の皆様に、心より感謝申し上げます。
今後とも変わらぬご支援、ご声援のほど、よろしくお願いいたします。

主にラストシーズンについて、今思うことを素直に振り返りたいと思います。
拙く短い文章ではありますが、最後まで読んでいただけましたら幸いです。

―――――――――――――

「3部Bブロック2位、3部残留」

2部昇格を目指していた私たちにとって、程遠い結果となりました。

もちろん最後の試合を観ていないし、最後の試合が終わってから前を向けるまで、正直とても時間がかかりました。

それでも、多くの方から温かい言葉をいただき、少しずつではありますが立ち直ることができています。
たくさん支えてくださり、本当にありがとうございました。


4年生として

「チームを勝たせる」

勝たせるためにはさまざまな要素がありますが、4年生として、技術幹部として、
リーダーシップもなく、特別足が速いわけでも、運動神経が良いわけでもない私にとって、
この役割を背負うには相当な覚悟が必要でした。

振り返ると、ラクロスをしていて「楽しい」と思える瞬間は、正直あまり多くありませんでした。

結果を残さなければいけない。
負けてはいけない。
点を取らなければ、ドローを取らなければ。
すべてを完璧にやらなければ——。

次第に自分にも余裕がなくなり、
だからこそみんなに多くを求め、厳しい言葉をかけてしまいました。

「もっとラクロスを楽しんでほしい」
「もっと仲間を信じて」

試合に負けたとき、多くの方からいただいた言葉です。

どうしたら楽しめるのか。
信じるとは、どういうことなのか。

考えて、悩んだ末にたどり着いた答えは、
チームメイト一人ひとり、そしてチームと、もっともっと“向き合い続ける”ことでした。

下級生が多く、試合経験の少ないチームだからこそ、
今シーズンは特にmtgの回数を増やし、一人ひとりと向き合い、伝え続けてきたつもりでした。
それでも、まだ足りなかったのだと気付かされました。

考えることも、言語化することも得意ではありません。
それでも時間をかけて、バイトも、遊ぶ時間も、寝る間も惜しんで、
チームのことを考え、言葉にし、伝え続けました。

みんなに足りない部分は私が補う。
私に足りない部分は、みんなが助けてくれる。
信じることができるまで向き合い続けること。
その先に、楽しさがあるのだと思いました。

すると、みんなの良さが少しずつ見えてきました。

どれだけ忙しくても自主練をして動画を送ってくる人。
技術力向上のために新しい取り組みを考えてくれる人。
伝えたことを素直に体現してくれる人。
戦術を後輩たちに分かりやすくまとめ、AI音声を作ってくれる人(笑)。
新しい応援を作ってくれる人。
それぞれの場所、立場で踏ん張り続ける人。
そして何より、「4年生と、カイさんと、少しでも長くラクロスをしたい」と言ってくれる人。

周りを見渡すと、必死で這い上がろうとする仲間の姿に、何度も励まされました。

私の原動力は、紛れもなく一緒に勝ちたいと思えるみんなでした。

そんなみんなと、勝って、笑顔で終わりたかった。
チームを勝たせたかったし、昇格させてあげたかった。

負けはすべて私の責任です。
最後まで不甲斐ないATリーダーで、本当に申し訳ありませんでした。

それでも最後の試合、全員で攻めて、全員で守り、
一番良いラクロスができたと心から思います。
その瞬間が、本当に楽しかったです。

最後に、お世話になった方々へ

コーチの皆様
頼ることが苦手で、たくさんご迷惑をおかけしてしまったと思います。
結果で感謝をお伝えすることができず、申し訳ありません。
それでも、結果以上に、心強いコーチの皆様のもとでラクロスができたことを、心から幸せに思います。
出会いは必要なときに訪れるものだと、心の底から感じました。
どんなときも背中を押し、励ましてくださり、最後まで戦い抜くことができました。
本当にありがとうございました。

OGの皆様
先輩方が築いてくださった大妻は、誰からも愛されるチームです。
引退後もお忙しい中、試合や練習に足を運んでくださり、たくさんのご意見、アドバイスをいただきました。
先輩方とラクロスができたこと、そして先輩方が作り上げてくださった土台の上でプレーできたことは、一生の財産です。
本当にありがとうございました。
今後ともご支援のほど、よろしくお願いいたします。

他大学、社会人クラブチームの皆様
今年は特に多くの方が大妻の練習に来てくださり、武者修行の場でも大変お世話になりました。
大妻にはない知識や技術を学ばせていただき、ラクロスの幅を広げることができました。
チームとしても、私自身としても、大きな刺激となりました。
皆さんとラクロスをすることは、私にとって楽しみであり、目標でもありました。
お忙しい中、本当にありがとうございました。

後輩たちへ
最後までついてきてくれてありがとう。
厳しい言葉をかけてしまったこともあったけれど、それでもそれぞれの立場で頑張る姿は、私の原動力でした。
もう26シーズンに向けて走り出していると思います。
不安なこともあると思うけれど、そんなときこそ悩んで、助け合って、選択を正解にしていってほしいです。
みんななら大丈夫!
私もOGとして、支え続けます。

同期へ
最後まで不甲斐なくて、本当にごめん。
たった3人で心細いこともあったけれど、
私が伸び伸びとラクロスができたのは、辛いときも、楽しいときも、どうしようもないときも、同期がいたからです。
みんなとラクロスができて幸せでした。ありがとう。
これからもたくさん出かけようね🌟

母へ
きっと見ていないと思うけれど、
22年間、何不自由なくここまで来られたのは、紛れもなく母のおかげです。
高校から怪我が多く、「次に怪我をしたら運動は終わりね」と言われた中で、
2年生のときに怪我をしても、運動を続ける選択肢を残してくれてありがとう。
手術もリハビリも辛かったけれど、母の支えがあって乗り越えられました。
結果としての恩返しはできなかったけれど、スポーツを通して、結果以上に大切なことをたくさん学ぶことができました。
これから少しずつ恩返しします。

―――――――――――――

最後になりますが、ここまで戦い抜くことができたのは、多くの方々の支えがあったからです。

何かに真面目に取り組む時、批判を浴びることも多々あります。なぜなら自分の頑張りに比例する結果を他人の目に見える形で残すのは、いつもできるわけではないからです。努力は報われないこともあります。それでも私は結果が出なくても踏ん張ったその経験が今後の人生にプラス要素となって働いてくれると信じています。

今後も新たな目標に向かって努力を惜しまずに突き進む人でありたいです。

4年生として、ATリーダーとして、足りない部分は多くあったと自覚しています。
それでも最後まで一緒に戦ってくれて、本当に本当にありがとうございました。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
26シーズンも大妻女子大学ラクロス部へのご声援を、よろしくお願いいたします。









4年のみあです。

日頃より、大妻女子大学ラクロス部を応援してくださっているすべての方々に御礼申し上げます。


部活を引退して約3週間。これまで先輩方が引退していく姿を見てきましたが、いざ自分が引退する身となると、今でもあまり実感が湧きません。

今回のブログが私にとって最後の投稿となります。
せっかくなので、この場をお借りして、私自身のラクロスに捧げてきた4年間を振り返ろうと思います。
長くなりますが、最後まで読んでいただけると嬉しいです。


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【大学1年生】

私自身の人生において、初めてのことが多かった年でした。
小学校から高校までクラブチームで硬式テニスを習っていた私は、新しいことに挑戦したいという気持ちで、大学のラクロス部に興味を持ちました。


実際に入部して、先輩方のプレーするかっこいい姿を見て憧れる一方、ラクロスが想像以上に格闘技であったことに驚き、正直怖くなりました。
対人競技で人に当たる怖さに加え、今まで個人スポーツしかやってこなかった私が、いきなりチームスポーツに馴染めるわけもなく、自分に自信が持てませんでした。


1年生大会のサマーでは、同期が活躍する中まったく試合に出れず、わずか2分ほどのDFでの出場で終わりました。
自分にはセンスがない、辞めたいと思うことも少なくなかったし、泣いてしまうことが多々ありました。


しかし、明るく優しい先輩方や、こんな私の隣にいてくれる同期に支えられて、苦しかったことやつらかったことを乗り越えることが出来ました。
冬のウィンターでは、やってみたかったATとして初シュートを決めることが出来ました。
試合後に同期のかいに抱きついて大泣きしたこと、今でも鮮明に覚えています。(笑)



そして、先輩方が果たした3部昇格。
掲げた目標を全身全霊で達成した先輩方の姿は、本当にかっこよかったです。
この年に先輩方が成し遂げたことがどれだけ偉大であったか、今だからこそ分かります。







【大学2年生】

大学2年生はフレッシュに、やりたいことをやる学年だとコーチから教えていただきましたが、私自身はそんな楽しむ余裕がなかったです。

同期の大怪我により、自分が試合に出ることになり、「頑張らないと」と思いつつ、「足を引っ張らないようにしないと」という思いがあり、「楽しんで挑みたい」という気持ちにはまったくなれませんでした。
今思えば、もっと楽しんだ方が良かったなとか、自分らしさをこの学年で見つけたかったなとか、後悔が残ってます。


育成という括りから上級に加わった私は、先輩方と同じメニューで参加するようになり、毎日ついていくことに必死でした。

特に春練では、育成のメニューではやったことがない組織メニューに戸惑うことが多く、分からないことだらけで、泣かない日はありませんでした。
その度に、いつも先輩方を困らせてしまっていました。

練習に向かう約1時間半の電車でも、「今日もまた迷惑を掛けてしまう練習に行きたくない」という気持ちが強まり泣いてしまうこともありました。

もちろん、迷惑を掛けないように努力をしてはいました。
しかし、練習内で散々迷惑を掛けてしまっていたことで、これ以上忙しい先輩方の時間を割きたくないという思いが強くなってしまい、自主練も自宅付近の壁打ちやシュート練など、一人でやれることに取り組むことが多かったです。

既に遅いですが、もっともっとこの時期に、先輩方を自分から頼ればよかったと、たくさん聞きに行けばよかったと、最上級生になった今だからこそ感じています……


4戦目の理科大戦。ひまさんからのパスでシュートを決め切り、大妻の1点目を決めることができたこと、私にとって思い出のひとつです。

しかし、試合の結果はわずか1点差の4-5。
昇格戦に行くことができず幕を閉じました。

私がもっと上手くなっていれば、もっとチームに貢献出来ていればと、後悔する年となりました。








【大学3年生】

昨シーズンの1点差で敗北した悔しさをバネに挑んだ年でした。


2回目の春練の期間では、色々と予想外なトラブルが発生しましたが、ラクロス部での生活の折り返しである3年生の立場とは、チームにおいてどういう存在でいないといけないのか、私はどうなりたいか。
技術面でも組織面でも深く考えるために、同期と今まで以上に話す時間が多かったと感じています。

同期との話し合いで考えや実行することが固まる一方で、これとは別に自分自身の技術を見つめ直すことに必死でした。

自分の技術で悩むことが多く、上手くなりたい一心で、勇気を出して毎週他大学の武者に参加しました。

武者に参加して、1部の大学の人や上手い選手のプレーを見て、「こういうプレーがあったんだ。」と今まで見たことがなかったラクロスに驚きつつ、たくさんの発見がありました。

しかし、個人で練習していても、武者に参加しても、実力がついてこないように感じ、上手くなっている実感がありませんでした。
もちろんすぐには上手くはならないと思います。
それでも、自分自身で伸びている感覚がなかったです。


どうしてだろう?
やり方が違う?
何が間違ってるのだろうか?
やっぱり才能ないのかな……

考える日々でした。


リーグ戦の前に開かれた3.4年生のミーティングで、「今4年生に対して思っていることがあればこの場で言って欲しい。」と言われ、同期のこあとかいが先輩方に打ち明ける中、


「私って何ができるんですかね……」


私は先輩方にお悩み相談みたいなことをしてしまいました。
言葉は少し曖昧ですが、こんな感じのことを聞いてしまいました。
先輩方に対して、思っていることがなかったとはいえ、変なことを聞いてしまったと思っています。

しかし、そんな私の悩みにも親身に聞いて下さり、先輩方が私に対してどう思ってくれているのか、私に何を求めているのか、たくさん本心で伝えてくれたこと、一生忘れません。
本当にありがたく、先輩方の言葉に助けられました。


24シーズンのリーグ戦では、4戦を勝ち抜き、昇格戦に進めましたが、試合スコアは3-10。
最終結果は3部残留となり、2部との大きな差を、そして自分の実力不足を改めて痛感しました。

それと同時に、昇格戦という舞台で得られた経験を糧に、私たちの代で「2部昇格」という目標を果たしたいと、強く思いました。








【大学4年生】

いよいよ大学4年生になりました。
正直4年間で1番悩み、1番考え、
そして、1番後悔が残ってしまった年となりました。


意気込みコメントと少し重複してしまうところもありますが、4年生の中で唯一幹部ではない私は、自分に何ができるかを考え続けていました。

同期に頼まれて、最高学年として今までしたことがなかったメンタルケアをやり切ろうと決心しました。


「最高学年は自分のことは二の次か三の次か。五の次かもしれない。自分が完璧にできなくても、チームのために後輩に伝え続けなければいけない。」


同期のかいから掛けられた言葉です。
後輩一人一人がどういう性格なのか、どのようなことを伝えたらその子のためになるのか、私からのアプローチはどうすればいいかなど、しっかり目を向け、たくさん考え行動に移してきました。

「チームのために」動く中で、やはり自分自身が技術面でも組織面でも「4年生らしくない」ことに悩み続けました。

技術面で引っ張る力も持っておらず、ましてや組織面でもチームをまとめる要素を備えているわけでもありませんでした。

チームに欠かせない存在になりたい、4年生としての存在感を出したい。
その想いを胸に、練習では声を出し続け盛り上げる役割を、発信においては特にHMでコミュニケーションを取り合う行動をとりました。

コーチの方々やOGの先輩方にたくさんのアドバイスや言葉を掛けられました。
そして同期には背中を押され、お互いにどういう存在になりたいのか、そのために何が必要なのかを何回も話し合い、自分は何をするべきなのかを明確に出来ました。

ここからまたやり切ろう、リーグ戦勝ち切ろうと、改めて前を向くことができたと思います。






しかし、リーグ初戦の2日前、
私は頭と首を大怪我しました。


春練の時期に、右手首の重度の捻挫や鼻中隔彎曲症など、私は今年に入ってからあらゆる怪我をしてしまいました。
その時期に、頭を数回打ち付けて脳震盪と診断され、22日の脳震盪により、今までの積み重ねで重傷を引き起こしてしまいました。
首は頚椎捻挫と診断され、靭帯と関節を痛めているから3ヶ月は掛かると言われてしまいました。


救急車で運ばれた病院で、医者が何を言っているのか分かりませんでした。
怪我の具体的な内容を言っていたのだと思いますが、そんなことは正直その時どうでもよかったです。


「試合に出られない」


そう言われたことで頭がいっぱいになり、説明してくれている医者をそっちのけで泣くことしかできませんでした。


私自身、自分がリーグに出られなかったことももちろんありますが、それ以上にチームに対して何もしてあげられなかった後悔の方が大きく、4年生としてチームをまとめるどころか、足を引っ張ってしまいました。
本当に情けないです。

初戦の駒澤戦に出るのではなく、インスタのストーリーでしか追うことができない。
自分が怪我をしたことで前日に戦術を変えて、みんなが戦っている時に何も出来ない状況に悔しがることしかできませんでした。


怪我をしてからは、まったく動くことができませんでした。
今までたくさん動いていた身体とはまったくの別物でした。
ベッドから起き上がる動作だけで頭と首に激痛が走り、歩くにも痛みに耐えられず、すぐにもたれかかっていました。
首が頭を支えられず、首に固定をマストで付けていましたが、決して痛みが引くわけではありませんでした。

何回か怪我はしたことがありましたが、ここまで重度の怪我はしたことがなかったので、今までの当たり前の動作が当たり前じゃなくなったことに怖さを覚えました。

怪我した場面や出られないと医者に宣告された場面、動けなくなった場面や、「お前のせいだ」と誰かに言われ続けたりと、毎日そのような夢を見るようになり、深夜に泣きながら目を覚ます日々でした。



それでも、自分がラクロス部において役に立っていない状態でも、1日1日ごとによくなるようにリハビリしていきました。
体がしんどくても、同期や後輩たちがリーグ戦に向けて練習に励んでいることを決して忘れず、部員の1人として、「今できること」を考え、精一杯に取り組みました。


体調と相談して、平日の千代田の朝練に顔を出すようにしたり、親にお願いして、電車で行けない場所を車で連れて行ってもらいました。
そのため、リーグ2戦目と3戦目、そしてワイルドカード戦はみんなと同じ場所で挑むことができました。
試合に出ていなくても、ベンチにいれなくても、大妻の一員として戦えたことが本当に嬉しかったです。
完全に治ったわけではありませんが、体を普通に動かせるほど回復していき、諦めずにリハビリに向き合って良かったと思いました。


12月6日のワイルドカードの結果は、
千葉大学に4-4、上智大学に5-7で敗れ、
25シーズンの大妻ラクロス部は幕を閉じました。
「2部昇格」を掲げたものの、まったく力になれず、その目標を果たせず、4年間で1番後悔する年となりました。
最後の集合の言葉もまったく出てこなくて、後悔と申し訳なさで泣くことしか出来なかったです。


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色々と後悔は残りますが、この4年間、部活を辞めずにラクロスと向き合うことが出来て良かったと思っています。

人生で最後の学生生活を、アルバイトやサークルなどでなんとなく4年間を終わるのではなく、ラクロス部を通して熱く過ごすことができました。
今まで部活を経験できていなかった私の人生において、1番濃厚で充実していました。









同期
4年間、一緒にラクロスをしてくれてありがとう。
1年生から4年生までずっと一緒で、結局入部した最初から最後の最後まで迷惑を掛けてしまい、本当にすみませんでした。
4年生で唯一幹部じゃなかった私は、2人と同じラインで戦いたいと思ってやってきたけど、しんどい時や辛い時、辞めたいと思ってしまった時も数え切れないほどたくさんありました。
それでも、どんな形であれ最後まで走りきれたのは、何回も向き合ってくれて、たくさん納得がいくまで話し合えたこあとかいがいてくれたからです。
2人には感謝してもしきれませんが、最後まで背中を押してくれた存在でした。
本当にありがとう。


1.2.3年生
この1年間、頼りない4年生についてきてくれて、一緒に戦ってくれて本当にありがとう。
私はこあやかいと比べて影響力はなかったと思うし、まったく先輩らしくないから、どこか思うことはたくさんあったと思う。
「2部昇格」の目標は叶わなかったけど、ここまで戦えたのはみんなの力があってこそです。
また1年間、リーグに向かって練習する中で、辛いことやしんどいこと、不満などがたくさん出てくる思う。そんな時、ひとりで抱え込まないで、絶対部員の誰かに相談して欲しい。納得がいくまでたくさん話し合って欲しい。
抱え込めば抱え込むほど、練習や試合に影響が出るからです。
25シーズンを戦い抜いたみんななら絶対大丈夫!!今度はOGとして、みんなを支えられたらと思います。



コーチの方々
Gコーチ兼HDコーチとして、今年度大妻をまとめてくださったかぐらさん

ATコーチとして、AT陣をまとめあげ、戦術の幅を広げてくださったげんさん

新しく学外トレーニングを実施し、今年1年間厳しい視点で多くのことを伝えてくださったトレーナーの加賀谷さん

そして、育成コーチとして1年生の技術の向上を図るだけでなく、上級生にもたくさんの貴重なアドバイスをしてくださったネオさんとひまさん

今年1年間大妻ラクロス部が戦えたのは、25シーズンに総力を上げてたくさんの指導をしてくださったコーチの方々のおかげです。
こんなにも充実したラクロス生活が送れたのは、コーチの方々のご尽力のおかげです。
本当にありがとうございます。


最後になりますが、今年度大妻ラクロス部が不自由なく活動し、リーグ戦に挑むことができたのは、お忙しい中休みの日などを利用して大妻のグラウンドに足を運んでくださったコーチやOGの方々、いつも応援して背中を押してくれる保護者の方々や学校関係の方々のおかげです。心より御礼申し上げます。


最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
今後とも、大妻女子大学ラクロス部にご声援のほどよろしくお願いいたします。







こんにちは☀️
大妻女子大学ラクロス部です🥍

リーグ戦の意気込みブログ第12弾です✨
今回は4年生のコアさんにお聞きしました!

いよいよリーグ初戦当日となりました!
2部昇格に向け、良いスタートを切れるよう部員一丸となって戦います🔥

ご声援のほどよろしくお願いいたします!!


🌟コア


ブログ

平素より大妻女子大学ラクロス部をご支援、ご声援を賜り、誠にありがとうございます。
4年のコアです。

今ブログを書いて、もうリーグ戦が直近なんだと実感しつつ、緊張感を持った方がいいのか、いつも通りでいられるように緊張を感じない方がいいのか、、そんなことを考えています。笑

この場をお借りして私の4年間を振り返りたいと思います。




私は大妻に入学が決まった時からラクロス部に入ろうと思っていました。
もともと「ラクロス」という競技に興味があり、入部を決めました。
朝早いとか、週5回練習があるとかは全く考えずに、ただ「ラクロスをやりたい!」という欲望に従いました。

入ってみて、間違いはなかったとはっきりと言えます。
少しずつできることが増えて、成功が増えて、今では自分のプレーがチームの勝利へ関わることが増えていると思っています。

1年生のサマーの時にはDFを希望していたけれど、なぜかMFで試合に出て、試合で初めて得点を決めた瞬間はとても嬉しかったし、練習の成果が点につながると実感しました。
12月に入れ替え戦があり、昇格した時の自身の喜びの感情よりも、先輩方の昇格達成した姿に感動をし、いつか自分もリーグ戦で貢献できる選手になりたいと思っていた記憶があります。


2年生の時には、DFで出場する機会が多かったです。あまり自信はなかったけれど、MFで試合に出させてもらった時は嬉しかったです。
ですが、昇格戦をかけた理科大戦では残り時間わずかでの失点で敗北をしました。
当時の心境については昨年の意気込みでも書いたのでご覧いただけると幸いです。
ただただ悔いだけが残ったシーズンでした。



3年になってすぐにポジションをゴーリーに転向しました。この当時の心境は昨年のブログにも書きました^ ^


実はポジションを転向することは小中高のソフトボール時代を含め、人生で3回目でした。
小学生の時にピッチャーに指名されたのが1回。

高校の時にセンターをやるためにスポーツ推薦で入学したのに、キャッチャーをやったのが2回目でした。
どちらも落胆でしかありませんでした。なんで自分なんだ、いつもあまり物をやらされる、高校時に至っては数ある高校の中でなんでここを選んだのかと自分を責める時もありました。

そしてGになった時が3回目です。
Gの提案を受けた時はなぜか今までとは違い、「自分しかいない、私がやる」という思いが強くありました。
この思いがあったのは、今までの経験があってこそ、全うする責任感や覚悟があったのかもしれません。

Gになり、もちろんうまくいかないことだらけでした。
シュートが当たったら痛いし、セーブもままならないのに指示を出さなければならなくて、てんやわんやでした。
リーグ戦の前に千葉大さんで合同練習をして、全然上手くいかなくてかぐらさんの前で大号泣をかまして、かぐらさんが困っていた顔をしていたのが今でも忘れられません笑

でもリーグに間に合わせるためには「全部やる」しかありませんでした。相手は私がG初心者で絶対に油断してくる、絶対にセーブして、チームに貢献するGを目指そうと思っていました。

とうとう掴んだ昇格戦への切符。
ですが2部の壁は厚く、次々と得点を許してしまいました。
途中からはどうしたらいいかわからなくなり、無言になることもありました。
ですが、点差が開いた4Qに当時の4年生が負けている状況でもチームを盛り上げ続けているその姿に背中を押されました。
昇格は叶いませんでしたが、必ずこの舞台に自身が成長をして帰ってくると心に誓った日になりました。

そして約1年後の現在。2部昇格に向けた大事な一戦が始まります。
ルールの変更で戦術を大きく変えたり、去年よりもクリライを更に注力したり、考えることが沢山ありました。
でも戦術を話し合うたびにワクワクしている自分がいました。
これはラクロスに染まっていますね😌
実際に私はゴールの前から大きく動くことはないけれど、DFをしっかり動かすことと、必ず得点につなげる!という気合いを込めてクリアを上げていきます。


「頑張るのは当たり前」
私が中学生時代の顧問に怒られながら言われた言葉です。笑
感情論極まりない言葉だと思いますが、私は「頑張ります」という言葉をあまり口にしたくありませんでした。
「頑張ります」と言えるうちはまだ努力が足りていない証拠だとも思っていたからです。
幹部だからとか、4年生だから、というよりも、ラクロスプレイヤーとして泥臭く、最後の入れ替え戦に向かって走り切りたいです。




私は今までラクロスを辞めようと思ったことは一度もありません。
なぜなら、優しい先輩方やOGさん、どんな時にでも親身に相談に乗ってくれるコーチの方々、しっかりと話を受容してくれる後輩たち、その他活動を支援してくださっている方々、生活を支えてくれている家族など、たくさんの支えがあって、これ以上にない最高の環境で成長できているからです。

1年生
まずは入部をしてくれてありがとう。1年生のひたむきにラクロスに取り組む姿に元気をもらってます☀️
2部昇格には必ず1年生の力も必要です。想像しづらいかもしれないけど、みんなで2部の舞台を目指して行こうね!

2年生
私が2年生の時、同じくらい戦術を理解できていなかったと思います。たくさん求めてしまっていることはあるけど、根性のある2年生がついてきて今の大妻に欠かせない力になっています。
ミスを恐れず、自信もってプレーすれば大丈夫だよ!

3年生
組織について一緒に考えるようになって、責任感もある中で3年生らしいプレーをしていて、頼もしいなと思ってます。3年生の力なしではこのチームはないと思ってるので、一緒に2部昇格に向かっていこう!

同期へ
いろいろあって3人になってしまったけど、最高の同期だと思ってるよ。いつも笑ってて、時に厳しく指摘して、ふざける時はふざけて、mtgの時は神妙な顔つきになったり、、
かい、みあがいたから、ここまで来れたと思っています。
先輩、後輩、コーチの方々など、たくさんの人の思いを背負って必ず2部昇格しようね。

コーチの方々
3人の4年生で頼りなかったと思いますが、いつも親身になって戦術を考えてくださったり、改善点を話し合ってくださりありがとうございます。
最強のコーチの方々と一緒に2部昇格を必ず達成します!!!

家族へ
あまり見てほしくないけど、きっとここまで読んでいることでしょう。
私の朝早く起きて夜遅くに帰る生活を支えてくれて、感謝しかありません。
心配してくれても大丈夫だから、と強く言ってしまって自責の念に駆られることもありました。
これから最後のリーグ戦、おそらく試合に来てくれると思うけど、4年間ラクロスにかけた集大成を見せたいと思います。


今まで応援してくださった方々にしっかりと恩返しの気持ちを込めて、2部昇格を結果として残します。

応援のほど、よろしくお願いいたします。



こんにちは☀️

大妻女子大学ラクロス部です!


意気込みブログ第11弾です!

本日は4年生のカイさんにお聞きしました✨


初戦まで残り2日となりました🔥

2部昇格という目標に向かって、部員全員で戦い抜きます!


ご声援のほどよろしくお願いいたします!



🌊カイさん


始めに、日頃より大妻女子大学ラクロス部を応援してくださっている全ての方々に、心より感謝申し上げます。

私たちが 2部昇格を目指せるのはそのための環境を作ってくださる方々、応援してくださる方々がいるからだ、という当たり前の事実を決して忘れない。そんな自分であり、組織であり続けたいと思います。


私はこれまで沢山の先輩や他大の選手のブログ読む中で、引退を間近に控えた4年生が後輩やチームに残す言葉に自分を重ね合わせ、何度も励まされてきましたし、

読むだけで先輩方の4年間の軌跡を覗き見たような、なんだか不思議な気持ちになっていました。


私自身、自分語りはあまり得意ではありませんが、、

せっかくなのでラクロス部での

4年間を振り返ってみたいと思います。


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1年生


開幕戦で初めてラクロスの試合を観たとき、とても衝撃を受けたのを覚えています。


ボールのスピード感、シュートの迫力、歓声、、


何もかもに圧倒されたのと同時にラクロスというスポーツの素晴らしさを知りました。


そして、当時の自分もこんなプレーがしたい、いつか一部の舞台で、たくさんのお客さんの前で

ラクロスがしたいと強く思いました。


当初はラクロス部に入る予定などありませんでしたが、それからというものの、どんどんラクロスにのめり込んでいく自分がいました。


初めてグラボが取れた時、キープランができた時、試合でシュートがを決めれた時、、

何もかもが新鮮で、楽しくて、どんどん上手くなりたくて、先輩方に褒めてもらいたくて、毎日日が暮れるまで壁打ちをして、近所の方に怒られることも多々ありました。

(申し訳ありません、、)


リーグ戦ではATとして試合に出させていただくこともあり、

先輩方にプレーで貢献できることがまた嬉しくて、必死でついていきました。


結果は3部昇格を果たし、とても嬉しかったのと同時に、ラクロス部に入部するきっかけをつくってくださった4年生方とラクロスができたことが本当に幸せでした。


ずっとずっと尊敬しています。


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2年生


 2部昇格を果たすため、もっと

プレーで貢献したいと思っていた矢先、 2度目の半月板断裂、

前十字靭帯断裂を負いました。



怪我をした帰りの電車で泣き、

その年のリーグに出れないと分かった時にまた大泣き、家に帰っては隠れては毎日のように泣いていました。




でも、スポーツを辞める選択肢はありませんでした。




お医者さんにも無理矢理手術の

予定を入れてもらい、友達や後輩、

同期、先輩、家族、多くの方にも励ましていただきながら、

通常より3ヶ月ほど早く復帰できました。


でも今思えば、手術も孤独なリハビリもラクロスができない期間とか辛すぎたけど、この怪我がなければ、今の自分はないのかなとも思っています。


この期間がなければ、あれだけ

基礎の部分を練習しなかっただろうし、基礎の大切さを感じれなかっただろうし、改めて多くの方々のお支えがあってラクロスができていることも、改めて深く感じるきっかけになったからです。



ですが、理科大戦、残り10秒で点数を決められた試合を目の当たりにし、2部昇格に何一つ貢献できず、悔しさよりも、何もできなかった自分に失望しました。


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3年生



初めて幹部に携わらせていただきました。



リーダーシップもないし、元々足が速いわけでもなく、運動神経も良くないし、怪我から復帰したばかりの私に何ができるか。


たくさん悩みました。


でも、幹部になったからには、

たくさん努力し、先輩方のラクロスを1番に体現する、チームを勝たせたい、今度こそ2部昇格に貢献したいと強く思い、怪我の期間を埋める気持ちで、

たくさんの大学の練習に参加し、

プレーを吸収するのと同時に

組織の面での部分も学んできました。


できることが増えれば増えるほど楽しくて、もっと楽しいラクロスを知りたいってその一心で夢中になって練習しました。



そして、先輩方に入れ替え戦の舞台に連れて行っていただきました。



先輩方との最後のラクロス、楽しんで2部昇格する、そう強く意気込んで望みましたが、

4Q通して、1点しか決められず、

 大差をつけられ敗北。

勝ちたいという気持ちが強ければ勝てるなど、ラクロスは甘くありませんでした。


でも、先輩方が築いてくださったこのチームと繋いでくださった想い、必死で這い上がろうとする同期、未来ある後輩達の存在がここにはある。


頑張れる理由ならたくさんありました。


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4年生



「自分がチームを勝たせる」

そう意気込んで臨んだATリーダー


AT幹部として、4年生として、

チームを勝たせる覚悟を持ち、

上手いんじゃなくて強い選手になる。


考えるときの主語は全て「チーム」

自分のプレーなんてよく分からなくなりました。


そして余裕がなくなって、優しくなれず、みんなに対してたくさん強く当たってしまうこともありました。そして1人で突っ走って、、



そんな自分のことも大嫌いでした。



その時から練習後に毎日の練習を振り返るようにしました。


チーム全体のことも、一人一人のことも、そして自分自身のことも。

うまくいったことや課題、明日は一人ひとりにどんな声かけをするか。


周りを見る目を増やすと、今まで気づかなかった仲間の良さがたくさん見えてきました。


みんながそれぞれ違う強みを持っていることを改めて実感して、どうしたらそれを活かせるかを考えるのが楽しくなりました。


そして粘り強く伝え続けることをを意識しました。


強く言うことは簡単だけど、相手の背景や立場を理解し、伝えたいことをわかりやすく伝えること。

一緒に頑張ろうと伝えること。


相手に変わってもらうことを求める前にまず自分が変わること。


少しずつチームが変わって行ったような気がしました。


それからは、自分がシュートを

決めるよりも何倍も、誰かがシュートを決める方が嬉しくて、それがやりがいにも繋がっていました。


そして、つま恋優勝、チャレンジカップ優勝に始まり、いよいよ明後日初戦を迎えようとしています。



苦しい場面、厳しい時間は必ず

来ると思います。


そんな時に自分を信じてプレーできるか。今までやってきたことを信じることができるか。


私はそんな時にチームが安心できる1点を必ず決めます。どんなパスも取るし、みんなのミスをフォローするので思う存分みんなには

プレーして欲しいです。


そして初めてMD、ドローマンとして出場させていただきます。


ドローから流れをつくって、

チームを勢いづかせます。


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1年生


ラクロス部に入部してくれて本当にありがとう。

楽しそうにラクロスする一年生の姿を見ていて、辛い時に、本来のラクロスの楽しさを思い出させてくれます。

授業の合間、ビフォーアフターに自主練に熱心に取り組んでいて、どんどん上手になっていくんだろうなと思うと、とてもワクワクしてます☺️

これからもラクロスの楽しさを忘れず思いっきりプレーしようね


 

2年生


本来はまだまだ伸び伸びと楽しくラクロスして欲しい学年なのに、たくさん求めてしまって申し訳なかったです。時には厳しい言葉をかけてたくさん傷つけてしまったと思います。でも、そんな私の

言葉にも素直に体現してくれて、全力でついてきてくれて、食らいついてくれて感謝してます。

 2年生は十分上手です!まだまだ楽しさを忘れす楽しむことを忘れずに戦おうね


3年生


このままじゃダメだと気づかせてくれた3年生。3年生の存在なくして今の4年生はないです。たくさん思うこともあったと思います。でもこんな頼りない私たち4年生についてきてくれて、同じ目線でアドバイスしてくれて、本当にありがとう!少しでも長く3年生とラクロスしたいし、来年2部の舞台で戦って欲しいです。

私たちが 2部にふさわしいと証明しよう


同期


ここまで本当にいろんなことがあったね。


辛い時も、楽しい時も、どうしようもない時も、いつも近くには同期がいました。


部活して一緒にくだらないことで笑い合ったり、自主練したり、武者行ったり、帰ったり、ご飯食べに行ったりする日常がもう少しで終わってしまうと考えると、悲しいけど、

辛かったことも、悔しかったことも全部力に変えて、最後のリーグ戦、4年間の全てを力に変えて、 

2部昇格しよう!!



また、今の大妻ラクロス部があるのは、組織でも技術でも支えてくださったコーチの方々のおかげです。



育成コーチのネオさんとひまさん


育成の面だけでなく、上級生に対しても、また個人の技術面やチームの組織面においても多くのアドバイスをいただき、とても心強かったです。OGさんという立場ならではの視点からの言葉には新たな気づきが多くあり、時には励ましのお言葉もいただき、とても感謝しています。


ネオさんヒマさんの目標だった 2部昇格をこの代で必ず達成します。




加賀谷さん


本格的にフィジカルのトレーニングをさせていただき、個人としてもチームとしても見違えるほど

見た目もプレーも変わりました。

トレーニングが身になるたびに、プレーの幅が広がり、その度に嬉しくて、トレーニングに対しても、何よりラクロスが楽しく感じられています。

もっとはやくご指導いただきたかったとずっと思ってます、、


フィジカルで圧倒して、結果で

恩返しします。



げんさん


ほぼ毎日のように長文で、私の拙い文章でわからないことを相談させていだだいた際も、急遽開かせていただいていたmtgも、対応してくださり、わかりやすく答えてくださり、大妻のATを一緒に作ってくださって、本当にありがとうございました。個人的な悩みも、組織面でもアドバイスくださり優しいげんさんに何度も救われていました。全員脅威のあるATで必ず勝ちます!



かぐらさん 


こんな頼りない4年生で申し訳なかったです。そして、

私のまとまらない、いつも増えてしまう(すみません笑)相談に対しても的確なアドバイスをいただき、

ありがとうございます。また、いつもネガティブな私に対して、前向きな言葉をかけてくださり、何度も救われました。試合はポジティブワードを増やして、どんな時も前向きに戦います。そしてチャレンジカップの決勝戦のように、

私が勝利を決定づけるシュートを決めます。





いよいよ始まるリーグ戦。

絶対に昇格戦の切符を掴み、勝ち切り、2部昇格します。


何より、人は自分の為に戦う時より、誰かの為に戦う時の方が強いと思います。


今まで支えてくたさった方々へ

感謝の気持ちを忘れずに、最後まで自分らしく、大妻らしくプレーします。



応援のほどよろしくお願いします。