様子を見い見いして過ごしていたリュウ君の足。
長かった養生期間を終え
一昨日から外出しを始めた。
養生期間が長かったせいで
筋肉がかなり落ちているため
自由運動も最初はセーブ気味に。。。
養生期間中ブータレていたリュウ君も
最終的にはその生活になれてか
文句も言わなくなって
どちらかというとテレテレの甘ったれになって
その目つきの可愛さや愛想の良さに
「他所では見られない人間臭い犬」と
いつも来る知人をうらやましがらせています。![]()
外出ししているリュウ君を見ていて
生まれて目が開いたばかりの頃
こいつはかなり難しそうな子だなと思ったことを思い出し、
養生期間が彼の内面を随分変えてくれたなと感じた。
そろそろ本格的な訓練に入ろうと思っていた矢先の負傷だったから
性格矯正の機を逸した感があったりしたのだけど、
怖がりだった彼には
周りの世界をシャットアウトされて
警戒心が現れる機会が゛無かったことは
かえって性質を穏やかにする良い効果と
自分の緊張を動くことに逃がす環境が無かったこと
飼い主が自分のことを考えてくれていると理解しやすい生活だったことなどが
訓練に匹敵するくらいの効果を上げていたと思われる。
怪我をすることなく
元気なままだったら
こんなに長いことジッと過ごさせるなんていうことは無いから
どこかでがっちり叩き直さなくては成らないのだろうけど、
怪我という、仔犬をジッとさせていなくてはならないことについて
こちらが納得せざるを得ない状況があったおかげで
訓練なんていう面倒なことをせずとも
知らぬ間に仕上がっているといった
まさに「怪我の功名」?
あとは作業に対する義務感が培われれば
訓練なんかしなくてよいということになるのだが、
そういう上手い話にはなかなかならない。^^;