中小企業経営者の知恵袋 -25ページ目

中小企業経営者の知恵袋

こんな時代でも、強くたくましく成長を続ける中小企業経営者の皆様の力に少しでもなれたら…そんな想いで情報を発信していきます。

約4年近く、お休みしていたオーナーズブレインのブログ”中小企業経営者の知恵袋”ですが、この間、様々な研究や取材を行い、準備が整ったので、復活したいと思います!

 

オーナーズブレインが立ち上がって、約14年。たくさんの方々に支えられてきました。

 

今まで、たくさんのお客様と出会い、ご支援させていただいて、ずっと考える続けていることは、「いい会社ってどんな会社か!?」ということ。

 

経営者の方々からの回答は、、、

 

・常に売上が伸びていて、業績が良い会社

・社員の給料がいい会社

・社員が誇りをもって仕事に取り組めるのがいい会社

・お客さんや世の中にとってなにかいいことをもたらすのがいい会社

などなど

 

人それぞれ考え方が違うようです。

 

“幸せとは何か”、答えを見つけるのと同じぐらい、非常に、深く、難しいテーマです。

 

もちろん、優れた会社の共通点は何であるかをテーマとし、研究した書籍には、「ビジョナリー・カンパニー」、「ビジョナリー・カンパニー2-飛躍の法則」「エクセレント・カンパニー」、「グレート・カンパニー」、・・・などなど、名著は、たくさんあります。

 

しかし、これまでの右肩上がりの経済のもとでは、うまくいっていた企業も、環境の変化が激しくライフ・サイクルが短くなっている状況の中で、生き残りをかけ、非常に厳しい状況に直面しています。また、最近では、短期的な収益向上のために、コンプライアンス違反や、社員に不当な労働を強いるブラック企業ということばも目立ってきました。

 

そんな中、資本主義というイデオロギー自体が岐路に立たされていると唱える学者・研究者も増えてきたと感じます。

 

とくに、価値観が多様化する中で、今後起こりうる今までにはない、難しい問題に対して、企業がどのように対応するべきか、強力なリーダーシップを発揮するカリスマ型の経営者が牽引する企業で本当に乗り切れるのか?あるいは、持続可能となりうるのか?とても疑問に感じます。

 

そもそも、世の中が変化しても、かかわる人々から応援され、これから先もずっと存続し続けるべき“いい会社”とは、何だろうか、また、持続可能となるため“未来の企業”の形とは、どのようなものだろうか・・・このブログを通じて、考えていきたいと思います。

 

                                   (株)オーナーズブレイン 小泉大輔