ロバキヨの「何とかお倒産」という本のブームと終身雇用の終焉(=将来への不安)、銀行の積極的融資が相まって、10年ほど前から不動産投資がブームになっています。男性は比較的積極的なのですが、女性は否定的な方が多いようです。
この点、ウチのカミさんの否定的意見は明快です(笑)。
1)借金に「良い借金」も「悪い借金」もない。借金は借金である。
2)リスクを取りたくない、取る必要もない。
3)上手い話がある訳がない。絶対に儲かる話は「ない」。そんなに儲かるのなら銀行や不動産屋が購入するはずである。
そりゃそうですね。カミさんは専業主婦で現在の生活に困っていないし、オイラは1億の生命保険(掛け捨てなのでいつでも減額~解約可能)と最初の借り入れ1億のアパートローンの団信、さらに3000万の逓減保険に入ってますもん。
で、3年前までは「利回り」という言葉も知らなかったオイラの意見。一応小地主なので(笑)。
1)銀行は「生かさず殺さず」金利を取るのが本業である。
銀行からの融資が付いた!と喜んでいても、それは「生かさず殺さず」に適っただけで、ローンの借主が儲かるかどうか?あるいは不労所得で悠々自適の生活ができるか?なんてことは全く関係ない。
2)出口戦略は参考になる。
地主に一番欠落しているのは間違いなく「出口戦略」です。「先祖代々の土地を自分の代で売ってしまったらご先祖様に申し訳ない」「近所の笑い者になる」ってな感じです。
自分もそう育てられてきたので(笑)、土地を手放すことはないと思いますが・・・政権が変わったので今後の資産税と所得税には注意しています。
同じ事は購入者にも言えます。購入してしまうと物件に愛着が沸いてきますのでご注意を(笑)。
3)不動産投資家の(取り合えずの)最終目標は、「コンサル業」である。次の目標は「新たなビジネス」である。
物件の売買には税金や諸経費がかかりすぎて、少なくとも日本の今のシステムではコンスタントに売却益を上げることは難しい。
税金対策や安全性を含めても一番手っ取り早いのは、コンサル業です。「新たなビジネス」は人それぞれでしょうが、今は書籍で人気を得てから、電子書籍で抜くのがブームのような感じです。
4)不動産投資をしている人の50人に1人位は、本当の資産家になれるかも知れない。
資産家の定義がよく分かりませんが、固定資産税評価額ーローン残金が3億以上且つ金融資産が1億以上とします・・・って、これが自分の取り合えずの目標なんで(笑)。
50人に1人でも、税金を払って、銀行に金利を払って、不動産管理会社にも管理料を払って、それでも資産家になれる可能性があるのは良いことだと思います。否定的なことも書きましたが、「チャンスがある」というのは素晴らしいよね。勉強熱心な不動産投資家の方々を本当に応援してます!
5)結論として
ほとんどの不動産投資家は「思ったほど儲かるもんじゃないなぁ」というのが実感だと思います。ましてや不動産のみでリタイヤすることは無理です。書籍、コンサル、その他のビジネスを交えて、楽しく働いていくのが理想かな。
6)補足
近所の年下の大地主さんですが、ここ2~3年で土地をほんの少し(と言っても売値で1億以上)処分しています。先日その人と話をしていて、
大地主:「いや~~、この前嬉しいことがあったんです!聞いて下さいっ!ウチのアパート、いつも1部屋だけ空いていたんですが、10年振りに埋まって、嬉しくって♪」
僕:「最近はアパートも乱立してますもんね。ところで土地を売ってるけど?」
大地主:「田んぼも作る人が居なくなったしね・・。田んぼを売って一番嬉しいのは、雑草の草刈りをしなくてよくなったこと。これがホント辛くてね。
僕:「本業(公務員)は辞めないの?」
大地主:「仕事やめるとやることも無いしね。今は休みにバイクのツーリングをするのが楽しいし、いつでも仕事は辞めれるもん」
この大地主さんトコは借金もありませんので・・・・う~ん、養子になりたい(笑)。
この点、ウチのカミさんの否定的意見は明快です(笑)。
1)借金に「良い借金」も「悪い借金」もない。借金は借金である。
2)リスクを取りたくない、取る必要もない。
3)上手い話がある訳がない。絶対に儲かる話は「ない」。そんなに儲かるのなら銀行や不動産屋が購入するはずである。
そりゃそうですね。カミさんは専業主婦で現在の生活に困っていないし、オイラは1億の生命保険(掛け捨てなのでいつでも減額~解約可能)と最初の借り入れ1億のアパートローンの団信、さらに3000万の逓減保険に入ってますもん。
で、3年前までは「利回り」という言葉も知らなかったオイラの意見。一応小地主なので(笑)。
1)銀行は「生かさず殺さず」金利を取るのが本業である。
銀行からの融資が付いた!と喜んでいても、それは「生かさず殺さず」に適っただけで、ローンの借主が儲かるかどうか?あるいは不労所得で悠々自適の生活ができるか?なんてことは全く関係ない。
2)出口戦略は参考になる。
地主に一番欠落しているのは間違いなく「出口戦略」です。「先祖代々の土地を自分の代で売ってしまったらご先祖様に申し訳ない」「近所の笑い者になる」ってな感じです。
自分もそう育てられてきたので(笑)、土地を手放すことはないと思いますが・・・政権が変わったので今後の資産税と所得税には注意しています。
同じ事は購入者にも言えます。購入してしまうと物件に愛着が沸いてきますのでご注意を(笑)。
3)不動産投資家の(取り合えずの)最終目標は、「コンサル業」である。次の目標は「新たなビジネス」である。
物件の売買には税金や諸経費がかかりすぎて、少なくとも日本の今のシステムではコンスタントに売却益を上げることは難しい。
税金対策や安全性を含めても一番手っ取り早いのは、コンサル業です。「新たなビジネス」は人それぞれでしょうが、今は書籍で人気を得てから、電子書籍で抜くのがブームのような感じです。
4)不動産投資をしている人の50人に1人位は、本当の資産家になれるかも知れない。
資産家の定義がよく分かりませんが、固定資産税評価額ーローン残金が3億以上且つ金融資産が1億以上とします・・・って、これが自分の取り合えずの目標なんで(笑)。
50人に1人でも、税金を払って、銀行に金利を払って、不動産管理会社にも管理料を払って、それでも資産家になれる可能性があるのは良いことだと思います。否定的なことも書きましたが、「チャンスがある」というのは素晴らしいよね。勉強熱心な不動産投資家の方々を本当に応援してます!
5)結論として
ほとんどの不動産投資家は「思ったほど儲かるもんじゃないなぁ」というのが実感だと思います。ましてや不動産のみでリタイヤすることは無理です。書籍、コンサル、その他のビジネスを交えて、楽しく働いていくのが理想かな。
6)補足
近所の年下の大地主さんですが、ここ2~3年で土地をほんの少し(と言っても売値で1億以上)処分しています。先日その人と話をしていて、
大地主:「いや~~、この前嬉しいことがあったんです!聞いて下さいっ!ウチのアパート、いつも1部屋だけ空いていたんですが、10年振りに埋まって、嬉しくって♪」
僕:「最近はアパートも乱立してますもんね。ところで土地を売ってるけど?」
大地主:「田んぼも作る人が居なくなったしね・・。田んぼを売って一番嬉しいのは、雑草の草刈りをしなくてよくなったこと。これがホント辛くてね。
僕:「本業(公務員)は辞めないの?」
大地主:「仕事やめるとやることも無いしね。今は休みにバイクのツーリングをするのが楽しいし、いつでも仕事は辞めれるもん」
この大地主さんトコは借金もありませんので・・・・う~ん、養子になりたい(笑)。