無在庫販売の場合、どこを外注化すべきか、

私なりに考察してみたいと思います。

一応前提として無在庫のケースに限定しています。

1 モノを扱わない業務

つまりPCがあれば簡潔してしまうこと、これは外注に軍配が上がります。

具体的にはカスタマサポート

 登録作業など

リサーチに関しては無在庫の場合は必要ないので省きます。

通勤してきてもらう必要のない作業は国内外優秀な人材が

たくさんいるのでまず人材の選択範囲が広がります。

ただし、PC一台あれば完結してしまう作業であっても、

自分や常勤スタッフが管理すべきことのひとつがリサーチだと思います。

焼き畑農業的なリサーチは逆に外注化をオススメしたいですね。

2 モノを扱う作業

つまり発送作業です。

輸出でいえば

ボリュームディスカウントによる送料割引も

郵便局であれば後納郵便他局差出手続きをすれば

請求もすべて1アカウントまとめられますので心配ないです。

(Dメール・Pメールなどの特別割引を受けるためには

特定郵便局から差し出さないといけませんが・・)

ランダムに売れるものは外注さんに

回したほうが効率がよいですが

定番、売れるものは安く仕入れて
一箇所から発送したほうがコストがかかりません。

また自社で発送したほうが管理のしやすさ、効率などは上回ります。

(管理が行き届く・集団心理が働く)

実際、事務所で発送したものより

外注宅から発送したもののほうが

同じ商品であっても送料が高くつくことがあります。


過剰包装なのかもしれませんが、

そこは実際見ていないのでコントロールしにくいです。
ただ、一個発送につき単価が決まっているので

トータルコストが明確です。

輸入の場合の発送作業

対して輸入の場合はコストをかけないように

(1)複数注文をまとめて日本へ発送依頼をかけるケース

(2)送料など上乗せしたうえで国内で販売し、1点であっても直接購入者へ直送するケース

(3)輸入した商品を検品した上でそこから再度購入者に送るケース、

いろいろあると思いますが、

(1)のまとめて輸入する場合

これは一箇所に集めて、そこから国内購入者へ

発送作業をしたほうがよいのでしょうね。

特に複数商品が届いた場合の振り分けは

慣れてない者だと間違える危険性があります。

ただし商品が数パターンならそれほど問題になりません。

いわゆる大量無在庫、自分でも売れてはじめて出品していたものを知った

そんな場合は外注さんも混乱しますので注意しないとですね。

これがいわゆるFBA納品のための外注・・

となると

話はちょっと変わりますのでまた別の機会に。