流れ星涙は、空に落ちていく落ちても落ちても降り止まず気付いた時には夕暮れで散った 傍から赤く染まるあぁ…遠く…遠くの…あの橋の上がひどく懐かしい…其処には、まだ見上げる事のできる宙があったでも私が見上げることができるのはもう、真っ暗な空だけ…ほら…だんだんと暗くなって星すら無い…私は悔しさを残り全てで噛み締めた残された意識の夜どうしてと言う問いかけと…行きたかったと言う未練が流れ星のようにするりと弧を描き輝きながら消えて、逝った…梟霊