一息 何もせず 外の音を聞く 何もせず 木陰の心地よさを味わう 仕事 仕事から 全てを忘れ 一息を入れる そして 考える このまま進むか 別の道へ踏み出すか 壊れ行く心と躰を 見つめながら 初夏の日差しが降り注ぎ 鮮やかな緑が緩やかに揺れるのを 眺めて 茶を 響かせて 一人 飲んだ 幸せかどうか 判らないが このままの時間が 続くことを 願ってしまった… by梟霊