振り返り どこか遠くへ そう思ってたはず 随分と遠くに来てしまうと その想いが ころりと転がった 帰りたい いつからだろう そう願うようになった 歩いても 走っても もう どこがどこだか判らない 泣いても 笑っても もう 何が何だか解らない あぁ・・・ そうか・・・ そういうこと・・・ 生きるといういみは そういうこと・・・ だから 今度こそ なんて 思ってしまうんだね 誰もいなくなった町並みを 一人寂しく 杖を突きながら 悟った by梟霊