思い出の細道
何もないと言い
私から眼を外らす君へ
教えてあげる
思い出はね
まるで小さな道のよう
そうね
細道と言ったほうがいいかしら
最初はそう
やっぱり何もないのよ・・・
でもね
ほら、春のさくら
一つ綺麗と思ったら
気がつかないうちに
君自身の細道の一角に貼り付けて
いつでも見にこれるようにしちゃうでしょ?
夏の海
砂遊び、海の家、それよりも広い海の方がいいかしら
見てみて?
自分の道の先を
もう、みえてるんじゃないかな?
秋の山
焼き芋、栗、紅葉
宴会でもいいわね
道の遠くに大きな山を創って
おりおりに色着けちゃって
笑ってるでしょ
冬
冬はどうかしら・・・
雪合戦、雪だるま、それとも受験勉強?
ちょっと淋しい思いばかりかもしれないけど
ちゃんと道の険しいところにあるでしょ?
だから
眼を外らさないで
私を見て?
これから
君の思い出の細道に
私が加わるのだから
ね?いいでしょ?
私も君のことを
道の外れとかじゃなく
歩く私の横に並べたいの
とてもとても好きだから
あぁ、でもこれは季節なのかしらん?
君は首を横に振ってるけど
いいじゃない
恋の季節として
適当に載せちゃって?
じゃないと面白くなくなるし
これからだってつまらなくなるかも・・・
もう!
いつまで眼を外らしてるの?
ほら、こうすればもう私だけを見てくれるでしょ?
さぁ、行こう
この細道の見えない先へ
いつかこんな時があったねって
言い合えるときがくるように
by紅蒼のキケロw
もう!
いつまで眼を外らしてるの?
ほら、こうすればもう私だけを見てくれるでしょ?
の部分のご想像は読者にお任せしますwwwwwwww
何があったのかはあえて説明しません((笑))w