振り子
差し込んだ光に
目がくらんだ
突き抜けた言葉に
こころがぐらついた
君という存在に
ゆらゆらと
瞳が流れていく
あぁ、私は
どうしたらいいのだろうと
あの古時計の振り子のように
行ったり来たり
もう明日が其処にいる
返事を返さないと
でも、でも・・・
嬉しいのだけれども
本当にどうすればいいのか解らずに
見上げた月を歪め
ぽろぽろと泣いた・・・
静かに吹き抜けた
風に
慰められながら
by天朱のキケロw