残暑・・・ | 梟霊のブログ

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とことん変り者なため・・・
絡み辛いこと必死
静かに、生暖かく見守ってください

残暑・・・
 
 
 
 
一通の手紙が
私の心を熱くする
秋のはずなのに
居座っている夏の暑さのように
心を火照らせる
 
もう、何度目の夏だろう
君のいない時間を過ごすのは
うだるようなこの暑さも
君と居れば平気だった
うんざりするくらいの
この日差しも
君の笑顔に隠れて
涼しかった
でも今は・・・
ゆらゆらと笑う陽炎に
映る幻だけ
ねぇ・・・
どこにいるの?
今君は、どんな空を見ているの?
さみしいよ・・・
私の心は、少しずつ冷めていった
 
じんわりと纏わりつく空気を
振り払い
真っ白なお月様を眺めた
星空に
君の顔をなぞり
流れ星に
もう一度会いたいと願った
どうしようもないくらい
好きだったから・・・
 
ねぇ、今君はどこにいるのかな
君と過ごした場所は
まだまだ残暑が厳しいです
君が帰ってくるころには
涼しくなっていると思うけど
私の心は、まだ、夏のように暑いままです
君がくれた手紙が
太陽のように照っているから
 
イメージ 1
君のいない夏の時間は
砂漠の中に迷い込んだかのよう
友達と過ごしたこともあった
大好きな趣味で潰したこともあった
何も考えず、蝉の鳴き声を聴いてるだけのこともあった
でも・・・
終ってみれば全て幻
蜃気楼の奥に消えていって
残ったのは、どうすることもできない
孤独という現実だけ
忘れられないよ
君のこと
どうしても最後には浮かんでしまう
誰よりも楽しかった思い出
誰よりもまぶしかった笑顔を
会いたい
今すぐにでも・・・
そうしないと、迷子になってしまう
君のいない都会という砂漠で
迷子になって泣いてしまう
 
じんわりと沈んでいく考えを
振り払い
真っ白なお月様を眺めた
星空に
君の顔をなぞり
流れ星に
もう一度会いたいと願った
どうしようもないくらい
好きだったから・・・
 
ねぇ、今君はどこにいるのかな
君と過ごした場所は
まだまだ残暑が厳しいです
君が帰ってくるころには
涼しくなっていると思うけど
私の想いは、まだ、夏のように暑いままです
君がくれた手紙が
月のように優しく抱きしめてくれるから
 
忘れかけていた九月
君から届く一通の手紙
流れ出る涙で
前がくらむ
そこにある
君の笑顔の写真と
大好きの単純な文字が
馬鹿馬鹿しくて
嬉しくて
ほんと、心配ばかり駆けやがって・・・
もう、蝉なんて鳴いてないのに
私の心がやけに暑くなり始めてる
さぁ、今日も残暑が厳しいようですねぇ~
私は、君の笑顔の写真を
高い高い空に掲げて
高鳴る鼓動を
ゆるくなる顔を
必死になって押さえつけていた・・・
イメージ 2
※ヤフー夏の思い出参照
byキケロw