アイの花
あなたとつながっていたい
空を向いた大きな花のような笑顔
いつまでも
いつまでも
見ていられるように
ずっと一緒にいたい
風が懐かしき
海の香りを運ぶ
見慣れた街並みも
見知らぬ景色も
故郷【ふるさと】の時を感じさせる
聞きなれた言葉でさえ
いつしかわからなくなっていた
どんな意味だっけ、と
久しき友に問いかけて笑う
歩く、歩く・・・
潮風に身を任せ
白浜に足跡を残し
ずっと遠くにある我が家を見つめ
今、帰ってきたことを感じる
でも、君はどこ?
空に浮かべた笑顔を
私は、探していた
いつまでも
心に咲いたアイの花
ひっそりと慎ましく咲いて
決して目立たぬその笑顔が
とても好きだった
私の思いも、色褪せることのない
アイ色のよう
表へ出さずとも
あなたを想い続けている
寄せては引いて
波のようにやってくる記憶が
朧気だったのに
今では、はっきりと見える
まるで、一つ一つがバラバラだった
ジグソーパズルが
集まって
形作るかのように
しっかりとはまって行く
これも故郷の魔法なのだろうか
君と遊んだ裏山や古本屋を巡り
私は、欠けた部分を少しずつ集めています
君を探しなら
でも何か一つ物足りない
どうしてもそれが思い出せず
最後に君が言った言葉を
繰り返し繰り返し
頭の中で思い描いた
いつまでも
心に咲いたアイの花
月夜に照らされ
銀に輝く
私は蝶々となって
うつむいて揺れる
あなたの背中に止まったの
私に気づいて欲しいけど
そっとしててあげたくて
気配を消して君に寄り添った
あなたとつながっていたい
空を向いた大きな花のような笑顔
いつまでも
いつまでも
見ていられるように
ずっと一緒にいたい
どこからか君の声が聴こえる
私は、思わず駆け出した
そこは昔から在る駄菓子屋さん
其処にいる君は誰?
私よりずっと背が高くて
私よりずっと大人びた深い瞳で
笑っている
でもどこか、面影がある仕草に
私は、躊躇ってしまう
もう、どうしていいか解らない
鼓動が高鳴って
苦しいよ、痛いよ・・・・
いつまでも
心に咲いて輝いている
愛の花
まっしろになる頭の中で覚えているのは
君の優しい言葉
それは、燃えるようなものでも
泣き出すほど感動するものでもない
地味で、それでいて奥深い君らしい言葉
大好きだよ
大好きだよ
恥ずかしげもなくまっすぐに伝えてくる
温かい・・・
萎んでいた、うつむいていた私の心が
アナタの笑顔を浴びて
再び空を見上げてる
思い出した
最後の君の言葉
でもね?
今度は私から君へ伝えるよ・・・
どんなときも
どんなときも・・・
関係ない
私は君を愛しています、と・・・
ねぇ・・・・
もう一度、好きになってもいいよね?
大好きな
大好きな君を
byキケロw
アイ【藍】の、花ことばは【あなた次第】
恋愛も、仕事も、人生も全部
アナタの考えや選択で決まっていく
だからこそポジティブに生きて行きたいよね!!