降り立つモノ | 梟霊のブログ

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とことん変り者なため・・・
絡み辛いこと必死
静かに、生暖かく見守ってください

降り立つモノ
 
 
僕は、暗闇の中を降りていく
銀色に輝く光を携えて
ゆっくりと降りていく
いったいなんのために
いったい何が目的で・・・
そんなことは解らない
ただ、降り立つ先で
天高く光を掲げ
闇を照らし始める
その中心に僕がいる
それだけは理解している
さぁ、道を切り開こう
自身の霧を振り払い
目指そう
そう、叫んでいた
 
僕は、真っ暗な天空を見上げた
そこには、無数の光がゆっくりと降りてきている
雪のようにふわふわと
流星のようにうっすらと
雨のようにまっすぐに
降りてくる
僕は、知っていた
それが僕と同じ使命を持つ者たちであることを
遠くで光を掲げ
また別のどこかで掲げている
僕らは、ひたすらに光を掲げ闇を照らした
なにが目的か
なにをしたいのか
全く解らないのに
体が動く
無意識に
動いてしまう
 
 
なぜだろう
そこに立ち上がった時から
僕は、光を手に立っていた・・・
どうしてだろう
その光が、とても愛おしく思えるのは
知らないけど
僕は
知っている
ずっと昔分けてもらったことを・・・
 
 
byキケロw