お願い
もうすぐ君が
このドアを開ける
だけど
ついつい手にとってしまう
淡い紅色の携帯
じっと
二人の笑顔の待受を眺めてから
君へのコール
不思議そうに【どうした?】って
別に用が有るわけじゃない
何となく待ちきれなくて
君の声を聴きたくて
君は恥ずかしそうに
向こう側で笑ってるけど
私には、このもう直ぐという
わずかな時間が
永遠に思えるほど
長く感じるんだよ?
だから
君の声を聞いておかないと
君の声を傍に置かないと
不安で潰れてしまいそう
寂しさで気が狂いそう
お願い
早くこのドアから
君の笑顔を見せて?
そして
私を、安心させて?
あと・・・
ほんのちょっとでいいから
抱きしめて・・・

※ヤフー画像抱きしめる参照
byキケロw