この手を離してしまったら【それはVer2】 | 梟霊のブログ

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とことん変り者なため・・・
絡み辛いこと必死
静かに、生暖かく見守ってください

この手を離してしまったら
 
 
きゅっと握りしめる
温かな君の手を
離してしまったら
もう
会えない気がする
君の笑顔も
君の泣き顔も
大好きな
大好きな
君の全てを
この手を離してしまったら
もう二度と
帰って来ない・・・
そんな気がする
だから
抱きしめる
怖いから
一人が嫌だから
君を・・・
僕の今の全てで
抱きしめるんだ・・・・
 
どうしたの?
不思議そうに見上げる
君の瞳に
僕ではなく
銀色の満月がいた
なにかが心の中で崩れていく
いやだ
そんなのいやだ
認めたくない・・・
僕が居なくなるなんて
僕が消えてしまうなんて・・・
認めたくないんだ・・・
でも
そんな顔されたら
僕は笑うしかないじゃないか
大丈夫、何でもないって
言うしかないじゃないか
本当はもう会えない
でも、君の前では強がることしかできない
この手を離してしまったら・・・
その先が言葉の端から消えていく
その姿が言葉の端から崩れていく
歯を必死で食いしばり
泣き崩れそうな体を支えた
 
君の唇をそっと隠した
月に嫉妬させるために
運命の悪戯に後悔させるために
僕の精一杯の想いを込めて
静かに伝えた
触れた温もりが
ほのかに甘い香りを漂わせている
それがゆっくりと消えていくように
少しずつ悲しい顔になっていく君
そう
時間なんだね
寂しそうな言葉を奏でた
この手が離れてしまったら
私は、もう私じゃなくなるんだよね・・・
ごめんね
ごめんね?
君が、私の心から消えてしまうんだよね・・・
やだよ
そんなの
やだよ・・・
泣き出した君の肩はとても小さかった
でも、どうしようもできなかった
僕は
ごめんと小言で謝った
そして
時間が許す限り
抱きしめていた・・・
お互いを
しっかりと確かめ合いながら・・・
イメージ 1
※ヤフー画像天使ハグ参照
 
 
 
byキケロw
一応【それは】って詩とつながってるように作ってみた・・・どかな・・・