なんでもないことが
ずーっとほしかったもので
土砂降りのように降ってくる






これがなかったら
会えなかったということが
たくさんあるし
あんなつらかったことに
感謝なんか!って感じなんだけれど





そーゆーふうに
なってるんだろうねー
って話が通じること






わたしのところにいるものが
なんだかおかしいな、ってことを感じた日に
「そういえばあれはどう?」
って聞いてきてくれること











「もういいじゃん」
「環境も人の視点もいろいろなのに
ぐるぐるたくさんかんがえて
それに時間とられてなんかいいことあるの?って」

「わたしの人生かえせ!みたいな」

「わたしは汚れてるっておもってたけど
魂はよごれないんじゃないかって」

「そこがわかってるからぶれないのでしょ?」

「だからただ愛の部分だけをうけとってあとはおかえししてるのでしょ?」






そうそうと 
笑ってくれること








究極あなたが
どうおもっているかさえも 
わたしの価値を
ゆらがせることはできないんだと




グシャグシャしている自分に
はらがたって


やっと
そうおもった











やさしさを

金色の雨のように
あふれる海のように

無尽蔵に
降らせてくれてなかったら
そうはおもえないだろう

















今日もしあわせな日でした

ありがとう*。






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