なんでもないはなし。
服ときもちって
連動しているなぁと思う。
わたしの中には
こーゆーのも
こーゆーのも
こーゆーのも
こーゆーのもいて。
ずいぶん
あれこれ着てきました。
でも 楽になりたいと
おもうようになりました。
こころのせかいだと
カラー診断とか
ファッション同行とか
コーディネイトだとか
そんなことがたのしくて
うれしいという風に
発展していくひともたくさんいたから
きれいになりたいし
それにならっていたのだけど
わたしは
もともと
コーディネイトが苦手。
キツめの色の服や
かっちりした服も苦手
きれいめすぎるのも苦手
ニュートラル（中性的）に
傾きすぎるのも苦手
ふだん着るには
んー、となるようなデザインも
使いこなしにくいし。
にぎやかで
きらきらした
アパレルショップに
おじゃましていたことや
働いていたことは
違うなにかになりたかったんだろうなと
おもったりもしましたし
そういう中に入らないと
だれもわたしのことを
みつけてくれないのだろうなと
おもっていたところもあったんだと
この間おしゃべりしていて
そうおもいました。
それに
そういうところにいったり
そういう服をきるのって
すごくエネルギーを使うので。
できれば
ごめんこうむりたいw
むかしは古着ショップや
アンティークショップを回ったりもした
パルコとかで研究したりもしたw
高い服を買ったりもした
ヒールを頑張ってはいた。
色のことをかんがえた
ヒールは
足の形がきれいになるから
好きなんだけど。
うーん。
つかれた。
と思う。
今は
毎日着ることで
ちょっとうれしくなるような
ゆったりした
かわいい
やわらかい色の
肌ざわりのいい
そういうものがいいなぁとおもう
そのうちわかるよ〜 だって。
それが個性 だって。
そのうち
まわりに
そういうほんわりしたひとが
集まってくるようになるよ
だって。
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