こんばんは
まっくろにしかうつらないw
お散歩中、西のそらに、ぴかぴかひかる
でっかいきれいな星がいましたよ
金星かな
木星かな
土星の輪っかをこの目で見るのが夢
そもそも、天の川でさえ、わたしは
みたことがないのだ！
おおきな天文台に行って
おおきな天体望遠鏡で
いろんなものを
見てみたい
南十字星をみてみたい
★
今日は…
何人と連絡とったかな…
なんだ…連絡とっていいんだ…
なんだ…ほんとに
なんでもない話をしていいんだ…
あれってさ、これってさ
ああ、それもきになってた！
なにそれたのしいな、みたいな。
そんな話ができたり
げんき〜？
だけでも、うれしかったり。
なんだ…ほんとうに
もっとはやくこうしてみればよかった…。
そんなことをおもったよ。
でも、どきどきだったよ
わたしは、いわゆる
派閥だとか
いじめだとか
そういう渦のなかにいたとき
こわい、とおもった。
おもしろくない、とか
こんなこともしらないの、とか
そんなことが
ちいさいとき、何年間かあって
いろんなひとといるには
どこかよく見えない線より
上にいかねばならないのだと思った
それが苦しくて
小中高大と、あんまり人とかかわれなかった。
学校とゆう、枠が
正直苦手だった
おだやか〜なひとたちとしか
いられなかった
だけど、ひとさまには
「あなたをきらうひとはあんまりいない爆」
と言われたりするので
それなら、なぜあんまり人に好かれてる感が
ないのだろうと不思議だった。
わたしが怖くて
ひらいて行けなかったからである
大前提として
わたしは、じぶんに「ない」を
やってきた年数がとても長かったからである
いじめられたことが。
派閥が。
なにが流行りで
なにがおかしくなくて
なにが大丈夫であるか
見えない線が
そんな中にいることが怖かったのである
高いテンションのひとたちの
エネルギーに
自分はなにもかもまちがっていると
言われているような
そんな感覚が
怖かったからである
★
みんながゆたかになりますように
みんながほっとしてごはんがたべられますように
おやすみなさい( ˘꒳˘)。o○︎