銀河鉄道を走らせてみました

 

 

そういえば、昔から

絵のような

こんなイメージが

頭の中に

いっぱいだったなあ

 

 

 

機関車といえば

ホグワーツ特急にも乗りたい♡

 

 

煙を吐く紅の列車!

9と3/4番線!

 

 

 

 

 

星といえば、BGMはもちろんこれ…

 

女性の方が歌う方がやわらかくてすきです

 

 

 

 

「君の名は」が上映されたとき

わたしは

とても見に行きたかったけど

見に行くのが嫌でもありました笑

 

 

 

行ってみたら

とても素晴らしかったけど

やっぱり おなかはいたくなるわw

(トイレに何度も行く)

 

 

美しすぎて怖い、とおもうわw

ストーリーが明らかになるにつれて

トリハダがすごくなるわw

 

 

 

入り込みすぎたらやばい、と思って

自分なりにセーブをかけたような気もします

 

 

 

 

 

恩師に話したとき

「すばらしい!おまえのその感性は

おまえだけのものであって

とても素晴らしいものだ!」

 

 

と、褒めてもらって

うれしくもあったのですが

かなり驚きもしました

 

 

 

 

 

当時は鬱まっさいちゅうだったし

これからの未来、どうしていいかが

まったくわからなかったので

 

 

「オイコラおっさん。

こんな厄介な性質の

どこが宝やねんw」的に(爆)

 

 

「師匠、意味がわかりません」と 

おもっておりました(笑)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

みみこさまに

 

フラワーエッセンスのことで

わからなかったことを

おたずねして

 

 

 

「わたしは、ひとに大きく左右されるんだ」

 

 

 

「わたしが

スッと清浄になれて

安心して

 

自然体でいられて

 

しっかりできて

 

笑っていられるような人を

選んだほうがいいんだ」

 

 

「それで、もういいんだ」

 

 

と、確信しました^_^;

 

 

 

 

媒介、というか

なんといったらいいのか。

たぶん、ド田舎にいれば大丈夫な

清浄な水のようなものです爆

 

 

 

 

 

ずーっと、わたしのどこかがいけないのだ

直さなければいけないのだ

と、思い続けたことは

 

 

終わりにしていいのだ…と、思いました。

 

 

 

 

 

星つながりの話。

 

 

 

宮沢賢治の話は

双子のお星さまの話がすき。

 

 

 

暴れ者のほうき星は

ギイギイフウ

ギイギイフウ

って

やってくる。

 

というくだりを読んで

 

 

 

すごいオノマトペだ!とか

 

 

星めぐりの歌って実際どんなだろう

きいてみたい!とか

 

 

バラバラに引き裂かれてしまったほうき星が

ガラガラと落ちて行く音と様子が

目の前にみえるような

 

 

そんなふうにおもっていました

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

本屋さんで

色の塗り方の技術書をみたけど

よくわからなかったハッ

 

 

また独学だぁあ手手手

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

やっと

オーダーのデザインの方も

形になってきましたが

 

今見たら「ぬるい!」と

かんじたので

また手直しです。

 

 

 

 

 

デザイン脳でもないし

オシャレ脳でもないことが

はっきりしてしまったので

今後デザインの仕事がはいらなかったら

シフトしていこうとおもう。