書籍「からだをきれいにする たっぷり野菜のおかず250 成美堂出版発行」の“きのこの豆乳スープ”を参考にして、鶏肉と玉葱を追加して主菜にしてみました! キノコがたっぷりで、あのβ-D-グルカンもたくさん摂取できます!
高分子多糖類には、デンプンなどに含まれるα型と、真菌(カビ)、酵母、キノコ、海草の細胞壁などに含まれるβ型があり、ブドウ糖が鎖状に結合したものがβ-D-グルカンです。免疫力や自然治癒力を高めるといわれています。
材料(四人分):若鶏むね肉2枚(500g)(ひとくち大に切り、サラダ油大さじ1杯で炒めておく)、玉葱小1個(140g)(スライス)、椎茸小5枚(40g)(軸を切りとってスライス)、マッシュルーム10個(70g)(石づきを切りとってスライス)、シメジ1株(150g)(根元を切ってほぐす)、柳松茸110g(根元を切ってほぐし、約2cmに切る)、豆乳1000cc、ダシの素(今回はOFJの天然だし5gを使用)、みりん大さじ2杯、食塩少々、黒胡椒少々 (写真は一人分)
豆乳にダシの素(OFJの天然だし)を入れて弱火でチョッとだけ煮て、若鶏、玉葱、椎茸、マッシュルーム、シメジ、柳松茸を加えて5分ほど煮込み、みりん、食塩、黒胡椒で調味して出来上がりです! お手軽に作れて、健康的に色々なキノコが楽しめます! なお、OFJ オーガニックフーズジャパン(有)の“天然だし”は、静岡焼津港のかつお節、北海道羅臼の昆布、四国伯方島の焼塩、てんさい糖、酵母を原材料にした風味調味料(かつおダシ)で、アミノ酸などの化学調味料やタンパク加水分解物は無添加です。顆粒タイプで使いやすく、安心して使用できます。
柳松茸(やなぎまつたけ)はオキナタケ科のキノコで、いわゆる松茸(まつたけ)とは無関係です。学名をAgrocybe cylindraceaといい、ヤナギモダセ、カエデモダシ、シバモチなどの別名があり、シャッキリタケ、しゃき丸、しゃきっこ、茶樹茸(ちゃじゅたけ、ちゃじゅきのこ)などの商品名で販売されていることもあります。フランスではポプラの木(Peuplier)を用いて人工栽培し、フォリヨット・デュ・ププリエ(Pholiote du Peuplier)とよばれています。初夏から秋にかけてヤナギ(柳)類やカエデ(楓)類の根元や枯葉に発生し、市街地でも街路樹のヤナギ(柳)などでみられる身近なキノコです。傘は直径5~15mmの扁平な形で、黄土色~薄茶色の表面は滑らかだが浅いシワがあり、ヒダは細かく白色~灰褐色で、茎は10cm前後で白色です。長めの「きのこの山(明治製菓)」って感じです。TBS系列テレビ番組「ぴーかんバディ!」(放映終了)などでも取り上げられ、“必須アミノ酸のほとんどを含み、グルタミン酸などの旨味成分が多く、肥満防止食品として最適”などと、もてはやされたときもありましたが、これらについては慎重な検証が必要なようです! しかし、食べるとシャキシャキした歯ごたえとクセのない風味が楽しめます。
OFJ オーガニックフーズジャパン有限会社
静岡県袋井市春岡850-2
電話:0538-30-1037
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