WAXFをクリアーしました。
思っていたよりも満足しました。
ここよりは完全にネタバレになってしまうので、見たくない方は
お気をつけ下さい。
ラスボスは恐怖の災厄獣。
カティナが恐怖を知らないがゆえに求めてしまい、儀式において
守護獣ではなくこちらとアクセスしてしまった模様。
恐怖の災厄獣はカティナの体を奪い、災厄の聖女として覚醒。
ラストは倒しても倒しても周りから恐怖を吸収し、復活する自分に
対して、諦めることなく挑んでくるブランクイーゼル達に逆に
恐怖を覚え、カティナに恐怖を教えてしまい自滅な感じ。
その時に、カティナも死亡。
本来は傷をつけることさえ出来無い超越存在を人間の体に
落として、倒してしまうと言う正に2のラスボス的展開と言える。
その後、ヴァイスハイトの置き土産で自分の世界エルゥポアと
ファルガイアをぶつけて消滅させるのを止めるためにフィアースと
クラリッサがロンバルディアの中へ。
そこで、ロンバルディアを暴走させる為にフィアースだけ残る。
世界の消滅を防ぐために知識のある他のキャラと違う文明の中で
生きてきた人物が残ったわけで。
そういった意味では正に以前書いたⅤのアブリルの焼きなおしと言える。
その後、エンディングへ。
それよりもラストバトル直後の白黒の劇画風がかなり燃えた。
ああいうのに弱いのは年寄り世代と思いました。
総合的にかなり良かったのでは無いかと思います。
ストーリーやセリフ、キャラクターその他もろもろにおいて、ほとんど
文句ありません。
ただ、元老院の方達が思いのほかあっけない幕切れだったのはちょっと。
特にシャルトルーズにはもう少し頑張って欲しかった。
エルララグのオバちゃんは中々にふさわしいラストな気はしました。
ここからは町でのセリフや描写の一部から想像したことで、明言は
されていないことなので、間違っていたら申し訳ない。
クラリッサはアレクシア、アレクシアはクラリッサ。
一瞬、何を言っているんだと思いますが、恐らく正しいです。
どういった事かと言うと過去のシーンで暗殺者に狙われ、クラリッサと
アレクシアは建物の下敷きになり、怪我をするシーンがあります。
そこで、アレクシアは怪我の後遺症の為に姫巫女としての力を
失ったとありますが、それは単にクラリッサとアレクシアが
入れ替わったからに過ぎないわけで。
ちなみに、これだけでは弱いでしょうから、他にも理由を述べると
町の住民の中に事故の後、記憶が曖昧だったと証言。
さらに、アレクシアが恐怖の災厄獣と対した時に姫巫女としての
力をクラリッサと共に発現。
もう一つ、おまけでクラリッサの母:メリッサが使うことの出来た
イスケンデルベイは元はフィアースの仲間の勇者の一人
ユーリアの遺伝子情報をキーコードとしていたので、
メリッサはユーリアの子孫で使えたアレクシアはメリッサの
子供と考えることが出来る。
ちなみに、ユーリアはフィアースとヴァイスハイトよりも遥か
昔の先史時代まで飛ばされ、記憶の遺跡を残した人物とも
考えられるような事を匂わせる情報を得られる。
そして、ついでにクラリッサが使うことの出来るシュトラルゲヴェイアは
過去の姫巫女が使っていた儀式の道具みたいな表現も見られる。
また、トニーも実は大切な役割を持っています。
それは彼が今作のルシエドだということです。
それらしい描写は災厄との戦いの際に聖女からの攻撃を
防ぐところからの妄想です。
それにクラリッサが本当のエウレシアの姫巫女ということを
考えれば守護獣であるルシエドがなついてもおかしくないわけで。
WAの魅力が少しでも伝わればと思います。
もし、今までのユーザーの方でPSPだからと敬遠されている方は
話の種のつもりでもやってみたらどうでしょうか?
今までに劣らないくらい熱い展開に熱いセリフ満載です。
値段分ぐらいには楽しませてくれるはずです。
それでは自分はラギュを倒しに行きます。