晴れた日の3月25日 午前9時
我々一行は、伊江島が見渡せる 風光明媚な
先祖の眠る墓へと掃除のために出かけました。
草ぼうぼうの 畑のあぜ道を掻き分け 作業開始
高さは約5メートル。 甥っ子と 若いベニーはサルのように 、
遅れて到着した80歳超えのおじさんは命綱をつけて屋上?へ・・・。
沖縄の墓はデカイから 大変です
しかも 蛇が活動を始める時期だから 要注意!!!

しかし あっという間に きれいになりました
終ったあと おじさんから聞いた話です・・・・・・・・・
終戦後、墓の辺りは 米軍の弾薬倉庫になり
米軍がライフルを持って監視し、墓へは近づけなかったとのこと。
しかし、ベニーのひいおばあちゃんが、ものすごくあごが痛くなり
なかなか治らなかったという。 そして
これは「亡くなった母親」の 亡き骸に異変があるはずだと訴え続けたらしい。
当時は風葬?で しかも 米軍は見張っている、、、。
見つかったら射殺されかねないが
おじさんたちは 墓の上のがけからロープで墓に降り
墓に入って(おじさんのひいおばあさん)のあごの辺りに刺さっていた物を
取り除いたそうな
どうやら、墓は開けられた痕跡があり (昔は米兵がよく盗掘して荒らしていた)
なにかの拍子に そうなったのではないかと言ってた。
その直後から ひいおばあちゃんの 痛みは治まったという。
自分の知らない先祖の摩訶不思議な話が聞けて良かった。
先祖の誰かが欠けていたら、今の自分はいない
先祖が見たら、今の世の中 どう思うだろ・・・。
みんなで 良い社会にして行きたいですね。