昨日は約2週間ぶりの健診日でした
28wの時点で
これまで飲んでいたアスピリンが終了して
大丈夫なんだろうか?と不安だったのだけど、
胎動は毎日あるし、健診でも赤ちゃんは元気でした
(柴苓湯は引き続き飲んでいます)
あとは、体重増加を注意されるのではと
薄着で行くように気をつけてドキドキしていたら、
先生から言われたのは、もっと深刻なことでした
前回の健診時に
お腹の張りと子宮頸管の短さを指摘されてはいたものの、
張り止めの薬が効いていたのか
最近はお腹の張りがましになったと思っていました。
それが、内診をしてすぐに
「ダメだよ~。子宮頸管がまた短くなってる。
このまま赤ちゃんが降りてくるようなら入院しかないよ。
張り度めの薬増やすから、家でも入院してると思って生活して」
と言われてしまいました
前回3cmギリギリと言われていた子宮頸管の長さが
今回は3cmきってる(たしか2,3cm?!)とのことでした。
張り止めのウテメリンは1日2回→3回に増えました。
「今産まれても1,000gちょっとだよ。
せっかくがんばって授かったんだから、大事にしないと」
と何度も言われてしまいました。
全くその通りです
お腹の張りがましになったと思い込んで
買い物や映画へ出かけたり、
年末大掃除をするべきではなかったようです。
これからは、幼稚園の送迎も家事も
代わってもらえるなら誰かに頼んで、
なるべく寝てすごすようにとのことでした。
誰かにお世話になるのも申し訳ないのだけど、
せっかく授かった命を今外に出すわけにはいかないので
週明けからは色々な援助体制をお願いしようと思います。
まずは、次の健診で入院を言い渡されないように
2週間じーっと安静にしようと思います
子どもたちの行事もかわいそうだけど全てパスして、
年末大掃除も今年はあきらめます。
ブログもしばらくお休みしようと思いますが、
体調がよければ皆さんの記事は読ませてもらいますね
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