🔶体験を通して感じた「思いやり」と、

数秘2の「感受性」🧡


先日、石狩市厚田区のひびきの丘で行われた芸術祭で、ユマニチュードについて学ぶ機会がありました。@hibiki_no_oka



フランスのダンスセラピーの先生からお話を聞き、実際に身体を使った体験もさせていただきました。


そこで感じたことが、今も私の中に残っています。


今日は、その体験を通して感じたことや、

数秘&カラー®︎の学びと重なったことを、

自分の想いで書いてみたいと思います🌱



🔶ユマニチュードって、何だろう?

ユマニチュードは、フランスで生まれたケアの技法です。


「あなたのことを大切に思っています」


その気持ちを、相手に伝わるように届けるための

コミュニケーションの方法です。

大切にされていることを、相手が感じ取れるように伝える。


そのために、ユマニチュードでは4つの柱を大切にしています。


① 見る

相手の目線に合わせて、正面から見る。

ただ相手を見るのではなく、あなたを大切な存在として見ています、という気持ちを伝えること。

② 話す

穏やかな声や、やさしい言葉で話しかける。

何かをしてもらうためだけに話すのではなく、相手を大切に思う気持ちを言葉にして届けること。

③ 触れる

相手をつかんだり、急に触れたりするのではなく、広い面で、ゆっくり、やさしく触れる。

触れ方ひとつでも、相手が受け取る感覚は変わるのですね。

④ 行動

その人が持っている力を大切にし、自分の足で立つことや身体を動かすことを支える。

できないことを代わりにするだけではなく、その人ができることや、その人らしく生きることを大切にする。


この4つの柱を通して、「あなたは大切な存在です」という気持ちを伝えていくのだそう。


お話を聞きながら、私は思いました。


人を大切に思う気持ちは、心の中にあるだけでは、相手に伝わらないこともある。


自分では優しくしているつもりでも、相手には違うように伝わっていることもある。


だからこそ、相手がどう感じているかを考えながら関わることが大切なのかもしれないな、と。



🔶風船を通して感じたこと🎈


今回の体験で、特に印象に残っているのが、風船を使った触れ合いです。


実際に体験してみると、身体が自然と心地よさを感じました。

頭で考えるよりも先に、身体が感じていたんです。

まるで包み込まれているような感覚。


私の中から浮かんできた言葉は、「母性」でした。


どうして、こんなふうに感じるんだろう?


そんなことを考えているうちに、風船を通して触れることにも意味があるように感じました。


直接触れるのとは違い、風船が間にある。


そこには、自分と相手との間に、やさしい境界線があるように感じたんです。


近づきすぎず、でも離れているわけでもない。

間に何かがあることで、安心して触れ合えることもあるんだな、と。


もちろん、これは私自身が体験して感じたことです。でも、この感覚がとても印象に残りました。


そして、時間がたってから、もうひとつの言葉が

浮かんできました。


それは、「委ねる」。


以前、父の介護をしていたときのことを思い出したんです。

あるとき、父が私にすべてを委ねているように感じた瞬間がありました。


そのとき、私は思いました。

「ああ、すべてを委ねるって、こういうことなんだな」

そのときに感じたのは、

「尊敬」という気持ちでした。


自分の力だけではどうにもならないこともある。

誰かに身を委ねることもある。

そして、委ねられる側には、その人を受け止めることが求められる。


今回、風船を通して感じた心地よさから、父との

あの時間がつながり、同じ出来事ではないけれど、私の中では何かが重なったのだと思います。


人と人との関わりには、言葉だけでは表せないものがある、そんなことを、改めて感じました。


🔶私にとって、ユマニチュードは「思いやりの技法」


今回の体験を通して、私が感じたのは、

ユマニチュードは、思いやりを相手に伝えるための技法なのかもしれないということでした。


相手を大切に思っている。


でも、その気持ちをどう伝えたらいいのだろう?

どんな言葉をかけたらいいのだろう?

どんなふうに触れたら、安心してもらえるのだろう?


相手の気持ちや身体の感覚を想像しながら、自分の関わり方を考えてみる。

そうすることで、自分の思いやりが、相手に届き

やすくなるのかもしれません。


そして、ふと思ったんです。


思いやりって、特別なことではなく、もっと日常にあってもいいんじゃないかな、と。


たとえば、「おはよう」と挨拶するように。

相手の気持ちを想像してみること。

自分とは違う感じ方があることを知ること。

自分の思いだけで相手を動かそうとしないこと。


そんな小さなことが、毎日の中で自然にできるようになったら…


人と人との関係も、少しずつ変わっていくのかもしれない。


みんなが、もっと心地よく生きられる世界になったらいいな。


そんなことを考えました。




🔶数秘2のキーワード「感受性」


この体験から、もうひとつ思い浮かんだのが、

数秘2のキーワードである「感受性」です。


数秘&カラー®︎を学ぶと、数字にはさまざまなキーワードがあることを知ることができます。


数秘2にも、感受性、受容、協調性、サポート、美的センスなどのキーワードがあります。


どれも数秘2を考えるうえで大切な言葉ですが、

今回の体験を振り返って、私にいちばんしっくり

きたのは「感受性」でした。


なぜなら、今回の気づきは、頭で考えることから

始まったのではなかったからです。


最初にあったのは、身体で感じた心地よさ。

そのあとに、「包み込まれる感じ」「母性」という言葉が生まれました。


さらに、風船が間にあることへの気づきや、父との介護の経験につながっていきました。


ひとつの感覚から、いろいろなことを感じ、考え、自分なりの意味を見つけていく。


私にとって、感受性とは、そういうことでもあるのかもしれません。


そして、これは今回、改めて気づいたことなのですが……


私は、普段から自然と、こんなふうに感じたり考えたりしているのかもしれない(笑)。


日々の出来事の中で、何かを感じる。

そこから、ふと思ったことを深めていく。

そして、別の経験や学びとつながる。


私にとっては自然なことだったけれど、こうして振り返ってみると、自分らしい物事の受け取り方なのかな、と思いました。


数字のキーワードを覚えるだけではなく、

自分の体験と重ねてみる。

そうすると、言葉の意味が、自分の中で少しずつ

深まっていく気がします🌱


※ここに書いた「感受性」は、今回の体験を通して私が感じた、私なりの捉え方です。



🔶共存共栄という言葉につながって


そして、今回の体験から、私が大切にしている言葉にもつながりました。


それが、数秘&カラー®︎の上級トレーナーの

梨奈先生が開催していたチアぷり会のコンセプトでもある「共存共栄」です。

@suhicolor_3prism


自分も、相手も大切にする。

自分には自分の感じ方があり、

相手には相手の感じ方がある。

同じでなくてもいい。

違いがあっても、お互いを尊重しながら一緒に

生きていくことはできる。


私も、そんな世界であってほしいと思っています。


誰かに合わせるために、自分を我慢させるのでも

なく、自分の考えだけを正解にするのでもなく。


自分らしくありながら、相手のことも大切にする。

そのためには、まず自分が何を感じているのかに

気づくことも、大切なのかもしれません。


自分の感覚を知ることが、相手の感じ方を想像するきっかけになることもある。


そんな小さな積み重ねが、共存共栄につながって

いくのではないかな、と。


今回の体験を通して、私はそんなことを

感じました。


🔶皆幸せであれ🫶🏽🌏🌱


今回の体験は、私にとって、ユマニチュードを学ぶ時間であると同時に、自分が大切にしていることを、改めて感じる時間にもなりました。


これからも、日々の体験から感じたことを大切にしながら、自分なりの「地球で生きる技術」を育てていきたいと思います😊


最後まで読んでくださり、ありがとうございました🙏💞