フィストコール・茨の道1
昨日の投稿で「フィストコールをやらせています」と簡単に書きましたが、これがそう簡単なものではなかったのです![]()
"手の上に乗せられて餌をもらう”のと"自分から飛んで行って手に乗る”のとではどっちでも手の上で食べるんだから一緒じゃん
と思うのですが、momoにとって大きな違いがあったようです。
初めの頃は、キャビネットの上に陣取っているmomoを踏み台に乗って手に乗せ、降ろして来て食べさせていましたが、「毎回これじゃぁ大変だな」というのと「もし逃げて高い所にあがっちゃったら帰って来ない」という理由で自分から飛んで来るように躾けようとフィストコールの練習(調教とまでいえません)を始めました。
手始めにグローブの上にカットヒヨコを乗せmomoに見せましたが、興味を示し首を伸ばしてじっと見るだけで、人間の手の上にあるというだけで警戒しているのか寄って来ようともしません。それでもどうしても自分から降りてきて欲しかったので、手からグローブを外しカットヒヨコを乗せたままのグローブを私から少し離れた止まり台の上に置いて20分、やっと止まり台のそばまで降りてきました。
やっとそばまで降りてきたmomoですが、止まり台のそばに私がいるため、これまたなかなかすぐには止まり台まで来ません。またまた待つ事15分、やっと止まり台に飛び移りました。この時グローブに私の手を入れたのですが、momoはグローブと私の顔を交互に見ているばかり。「まぁ初めはこれぐらいかな」と思い、momoを手に乗せ餌を食べさせました。キャビネットと止まり台まで直線距離にして1.5mぐらい。かかった時間は約35分。いやはや、かなり忍耐の要るフィストコールの練習第1回目でした。

