http://web.archive.org/web/20040613112941/http://www.thechronicles.org/
「マラソン」並みにホテルで延々いちゃつくキムケリ。大約すると「除毛」「アダルトグッズ」「ディナーテーブルの下」「シャワーブース」の4本から成る。
ケリーがカミソリ出してきて「すべすべの方がお互い気持ちいいから剃って」って言うんでてっきり「public hair」かと思ったら普通にムダ毛剃る剃らないの話で、「剃毛」は分かるけど「除毛」もアメリカでは前戯になるの!?と戸惑いました。オープン過ぎるぜ…。
使った「アダルトグッズ」は多分膣トレボール的なものだと推測されるが、ケリーは「ニューエイジの店で瞑想とハンドエクササイズのために売ってるとランディに聞いて買ってきた」と答えていて、キムケリ二次創作においてランディは何かと便利な存在になりがち…。(ルカやアビーもか。)
ディナーテーブルのテーブルクロスの下で足を使って「性的ないたずら」をするのって映画でよくあるけどまさかキムケリで見られるとは(もちろんキム→ケリーだよ)。
シャワーを一緒に浴びながらシャワーヘッドを使って…とかも大変好物なシチュでございますよ。
キムにアダルトグッズを用意したケリーが「私がレジデント時代どれくらいの異物挿入を見て来たと思っているのか(意訳)」と言っていて救急あるある!と思いました。救急医療のコミックエッセイ読んでても肛門にこんなの入ってるの見た!ってよく描いてますよね。