母の故郷、秋田へ

母は5人兄姉の末っ子

兄姉4人は他界してしまった

杖をつく母を連れて、お墓参り

来年3月にはJAL便が廃止 だって

昨年が最後と思ったけど

まだ、何とか歩けるから

最後の母との思い出作り…

一時間の雲海の空の旅

空港に従姉夫婦が出迎えてくれた

秋真っ盛り紅葉に目が奪われる


母の実家が手料理を振る舞って

暖かく迎えてくれた

母の両親兄姉のお墓参りを済ませ

周りが紅葉の宿に向かう

(いとこ達は自宅に泊まってくれと言うのを、あえて断った。ありがたく気持ちを頂く)

入口には、桜様御一行様

なんと大げさな事

宿泊は2部屋、4人なのに…

笑っちゃいます

1日目の夜は、桜のいとこ達9人

大宴会

懐かしい子供の頃遊んだ海山の話

二次会はカラオケルームへ

母の前で歌うのは、2度目

ちょっと、恥ずかしいもんだ

順子さんの歌で、96点
乱れ髪で97点

機械の故障だったのか…?

遅くまで、昔話に花が咲いた

2日目
昼は、母のいとこ達、総勢12人

80歳前後の高年齢者達の会話に

言葉がチンプンカンでわからない

母の目が、嬉しそうに輝いていた

夜、前夜から一緒に泊まっている

いとこ達と、一部屋で飲んで

騒いでいたが、横で寝ている母は

スースーいびきをかいている

どんな夢を見ていたのか…

一人っ子の桜は、大勢に囲まれ

とっても幸せでした

母も喜んでくれ、桜に感謝だって

桜こそ、母に感謝!

そして、心優しい

兄姉のような、いとこ達に感謝!

「瀬戸の挽歌」ならぬ…

「陸奥(みちのく)の挽歌」