日本時間明日10月9日は

運命の後楽園ホール

GLEAT vs.強敵



このシリーズも2年目に突入。

必ず絶対完全にナマ観戦を強くオススメ

🎫前売券【10/8よる22時】迄

l-tike.com/sports/GLEAT/

pia.jp

eplus.jp/gleat

それにしてもメキシコBIG LUCHAの大会後にシャワーしてタコス食べて空港に向かった壮馬の飛行機が遅延して、アメリカに一泊したところまでは完全に笑えたけど…

自分の身に降りかかるとアレですねぇ

経由地のバーガー(Dコーラを付けると$35、¥5,000オーバー😱)

でも機内Wi-Fiのお陰で後楽園前になんとかこのブログをお届け出来る。


さて乱入マイクでは残念ながら強敵とは程遠かったSBK &TAKUMAの2人。

禁断の扉

どころか

破れかけのふすま

でしたね。


まぁある意味当然といえば当然


20代ソコソコでいきなり他団体出てきてマイクで「持っていける」のなんて歴代C○MAくらいでしょっ!?

でもメキシコでの彼らの

「生き残るのが先か、身体がブッ壊れるのが先か」

という生き方に痺れたのは確か。

やっぱりチキンレースしてる選手は純粋に輝いてるよ!

この場合のチキンレースとは捨て身で勝ち(評価だったり次のブッキングだったり)を掴み取る姿勢。

ある意味ベンチャー精神



GLEATでチキンレースしてる選手といえば…

真っ先に名前浮かぶのがリンダマンでしょう。

そして毎回解説でも言ってるけど
ハヤト君はセクシーや。

セクシーさも持って生まれたモノやから簡単に真似出来るもんじゃない。

もちろんみんな各々大切で重要な試合が組まれてるんやけど、他の所属はリンダマン&田村ハヤトに嫉妬して欲しいし、2人には嫉妬されるような試合をして欲しい。

SBK & TAKUMAは乱入で壮絶な空振り三振とアレルギーを引き起こしたので、あとは逆転満塁ホームランか、再び豪快な空振りサ・ヨ・ナ・ラ三球三振しかない。

メキシコで試合を見た限り、試合後はこんな感情になるんじゃないか、という予測はつくけど初モノだけにやっぱり予測不能のパルプンテ試合。

それを肌で感じるにはナマ観戦しかないよ。

そしてGLEAT的に重要なのはこのタッグマッチの後にT-Hawk vs. 石川修司選手のG-REX戦が控えているところ。

変化球ナシ剛速球ど真ん中勝負のT-Hawkと、それを粉々にスタンプしてしまう石川さんのマジ切れを楽しみにしてますよっ!

GLEATをよろしくお願い致します🙇