イマジナリーに引き続き、
配信を心待ちにしていた『アビゲイル』見ました![]()
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https://www.amazon.co.jp/gp/video/detail/B0CZ5S5ST3/ref=atv_dp_share_cu_r
「とある屋敷の少女を誘拐し、24時間所定の屋敷にて監禁しておくこと」という身代金目的の誘拐の依頼を受けた犯人グループは、無事少女を連れ去り所定の屋敷に付いたことで一息つくことにした。
たった24時間後には大金が手にできると安堵する犯人グループに、しかし不穏な影が忍び寄る。
「金持ちの娘」「か弱い少女」「無害な存在」だと思っていたそれは実はおぞましい真実と狂気をはらんだヴァンパイアだった────
犯人グループは身代金誘拐のために集められたのではなく、ヴァンパイアである少女の「お遊び」のために集められた生贄だった。
っていう感じのぶっとびホラーです。
可愛そうな少女を誘拐してお金を手に入れる悪ーるい私達![]()
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と思いきや、牙をむいたヴァンパイアから逃げ惑うサバイバルホラーに急展開![]()
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っていうホラーなんだけどホラーみのない内容で結構面白かったです。
ただ、
ラストのシーンで登場人物がぽっそりと「なんなのこれ」って言うんだけど、この映画を見て出てくる感想はまさにそれwwww
本当になんだったんだこれは。
吸血鬼は仲間を増やせる。っていう設定がふんわりあるんだけど、仲間になる条件がガッバガバで「そんなわけあるかいwwwww」とつっこまずにはいられないし。
吸血鬼でありながらにんにくも効かないし十字架も効かない、けど日光と心臓への杭打ちは効果的。という独自ルールを持っているのはさておき、日光を浴びたら浴びた部分だけ爆散するという設定がぶっとびすぎてて笑ってしまう。
しかもその爆散判定がザルでどう考えても日光あたってますよね![]()
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ってシーンでもプスプス煙出るだけで爆散しなかったり、直射日光にぎゃんっとあたった瞬間爆散する奴もいれば、一瞬置いて爆散するやつもいたり。
ご都合でダメージ判定を調整されているのが失笑ものでございます。
さらに、心臓への杭打ちは有効である![]()
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という所見を先程手に入れたばかりだというのに、チャンスを棒に振ってクソザコ攻撃を繰り広げてみたり
「真面目にやらんかっ![]()
」
ってシーンが多すぎて半ばコメディと化してる内容でした。
そしてラストの「なんなのこれ」。
一体何人の人間が死んだと思っとんだワレっ
っていう状態なのに、最後の最後で茶番感を出されて全く持って意味がわからない。
でも意味がわからないなりにそこそこおもしろいから笑っちゃう。
ホラーとしての怖さはゼロだったし多少グロ要素はあるけど激しめではないから気軽に見る作品としてはよかったかな。
ま、気軽といいつつ2時間あるんだけどこれ・・・。


