人生初、ラップケース購入してみました(*´∀`*)ノ
購入元は、我が家の御用達CAINZ(๑•̀ㅁ•́๑)✧
以前からずーーっとほしいと思ってたものでっす(*´∀`*)
でも、以前はミニラップ用のラップケースしか見かけられなくってずっと買えずにいたんですよね。
つい最近復活したというお話をきいて速攻購入してきました(๑•̀ㅁ•́๑)✧
お値段は税込み698円
ラップケースとしては高くもなく安くもなく、な感じかな?
素材とサイズ感はこんな感じ。
30cm幅のラップがぴったりはまるサイズのちょこっと大きめなかさばるラップケースです。
見た目はこんな感じ。
購入してみたから思ったんだけど、想像以上に重たいし、ごっつい。
中はこんな感じ。
一般的なラップケースは、手首のひねりに合わせて刃の部分でラップをぴっと小気味よく切る物が多いんだけど、このラップケースは、カバーを閉じるのに合わせてラップがバツンっと寸断される仕組み。
最初はその仕様の特殊性になれるまで大変なんだけど、切れ味に関しては大変良いです。
もう気持ちいいくらいにバツンっと切れます。
ラップケース内部には、こんな感じで突起もついているからラップが飛び出してくることもないし、
この突起部分は外側から指をひっかけて出し入れできるようになっているので、ラップ芯の取り外しも簡単楽ちん。
ラップケース背面にはマグネットもついているから冷蔵庫に貼り付けて保管もOK
ただ、磁力はそれほど強くないからセットするラップの重さ次第ではじわじわ貼り付けた位置から落ちて行ってしまいそうな予感。
我が家はラップ棚に保管しているので今のところマグネットについて不満に思ったことはなし。
ちなみに、私が使っているラップはこちらのもの↑
同じくCAINZの無添加食品ラップっていうすっごい安いのを使っているんだけど、この箱がものっすごい脆いんですよね。
切れ味すっごいいいし、縮まないタイプのラップだからレンジ調理なんかに使うときすごい重宝するんだけど・・・
大抵50Mの半分も使わないうちに箱がへろへろになって切れ味悪くなってきちゃんですよね(´・ω・`)
なので、それもあってラップケースが前からずーーーっと欲しかった( ゚д゚ )クワッ!!
ついでに、詰替え用として同じラップの詰め替えタイプもかってきました(*´∀`*)
んで今回購入したラップケースについてなんだけど・・・
正直・・・微妙だったかな・・・。
バツンっと寸断するような切れ味もすごくいいし、作りが頑丈でしっかりした構造なのもとってもいいんだけど、カバー部分がめちゃくちゃ開けづらいんですよね。
私自身が不器用すぎるのがいけないのかなんなのか、本体を右手にもって開閉する場合は一発で開けられるのに、左手に持って開こうとするとぜーーーんぜん開閉できないの!!!WHY!?
私は右利きだから左手に本体をもってカバーあけてラップ引き出してってするのが一番やりやすいのに、同頑張っても左手では開閉できないの( ゚д゚ )クワッ!!
しかもそれは私だけ。
彼は両手どっちでも簡単に開閉できる・・・WHY・・?
私は毎度左手でラップ開閉するときにまごついてて地味なストレスを覚えているという・・・。
なので、私の使用頻度はかなり低め。
食卓テーブルの下のスペースにセットして、食後余ったものを保管するためのラップとして使ってます。
大抵食後にラップかけてくれるのは彼なのでほぼほぼ彼専用ラップケースになってます。
ひとまず、切れ味的には問題なかったし、彼が使う分には問題ないらしいから
壊れるまでは愛用するつもりでいるけど、リピはないかなっていう感じです。
ついでに、今公式ホムペで口コミみたけど、どうやらCAINZのラップ以外は対応していないらしいです(;・∀・)
CAINZのラップはラップ同士がくっつかないという特性をもっているんだけど、多分そのタイプのラップぢゃないと使えないんぢゃないかな・・?
ケースそのものにラップがくっついてくれないから、パツンっとラップをカットされたあとに残った芯側のラップは中に戻って行ってしまうんですよね。
CAINZのラップはくっつかないから、いくらラップが戻ってしまおうと簡単に端っこみつけられるし簡単にファサっとはがせて楽ちんなんですよ。それが好きで使い続けているんだけど・・・。
ラップ同士が張り付くタイプのラップはカット後に毎度芯にべっとり張り付いて剥がすのに一苦労するハメになるのではないかと・・・。
それはやばいストレス・・・。
今のところ私はCAINZラップ使ってるから大丈夫だけど、もし乗り換えるときはその部分もしっかり考慮しないとなぁぁ