〼HAKUからプレゼントで商品をいただきました
2023.03.21 NEW
18年連続美白*1美容液売上No1*2の美白ブランド「HAKU」から、美白有効成分がシミの原因に根本アプローチをする美白美容液【HAKU メラノフォーカスEV】を発売しました。
*1美白はメラニンの生成を抑え、シミ・ソバカスを防ぐ事。
*2インテージ DPI,SRI+ 美白美容液市場 2005年1月~2022年12月 HAKU金額シェア
資生堂
薬用 美白美容液(医薬部外品)HAKU メラノフォーカスEV
販売名 HAKU メラノフォーカスEV
本体 45g ./ レフィル45g
知らない人はいないのでは?というほど定番の人気美白*美容液となったHAKUメラノフォーカスも
進化をしつづけ、今年でなんと9代目になります(*´∀`*)
*美白=メラニンの生成を抑え。シミ・そばかすを防ぐ。
新しく誕生した「メラノフォーカスEV」は、HAKUで初めての「深透体験」を採用。
単なる浸透ではなく、「深い」という漢字を使ったHAKU独自の言葉で、配合された2種類の美白有効成分をシミの原因まで届かせてアプローチをしかけてくれるのだとか。
優れコンビネーションを発揮する2種類の美白有効成分には 「4MSK」 「m-トラネキサム酸」 を採用。
4MSKは蓄積するメラニン色素の過剰生成を効果的に抑制、m-トラネキサム酸はメラノサイトの活性化を効果的に抑えてくれる成分になります。
この2つの成分に、肌環境を整えて明るく澄んだ透明感のあるお肌へ導く「エイジツエキス(整肌・保護成分)」も新配合。
これらの成分に、「深透体験」を合わせることでシミの原因に根本からアプローチをしかけ、シミの根本まで素早く深く浸透。メラニンの生成を抑え、シミ・そばかすを防いでくれます。
エイジツエキスには、長時間うるおいを守りながら乾燥や肌荒れを防ぐ効果もあって、乾燥による小じわを目立たなくしてくれる効果も期待がもてるようです。
発売時期は2023.03.21(火)
本体ボトルに合わせて、内容量が同容量のリフィルタイプも同時に発売開始されています。
1代前のボトルデザインから大きく変化した印象は受けないんですが、心なしかスリムなボディに変化している気がします。気の所為かな?
歴代のボトルデザインもとても好きではあるんだけど、メラノフォーカスEVのしゅっとなめらかなボディはキャップの開け締めがしやすくて個人的に気に入っています(*´∀`*)
キャップ部分はカポっとはめるタイプで、何代か前から採用されている輝きを表現したプリズム加工もしっかり受け継がれています(*´∀`*)
ノズル部分は、美容液が空気に触れないようお口部分にボールがはめ込まれた形状を継続して採用。
これにより口部分に美容液が汚く残ることもなく使えます(*´∀`*)
美容液を手の甲にとってみた状態がこちら。
ここ何代かのメラノフォーカスはこっくりとした感触に変化していって、年々しっとり具合があっぷしているように感じていたんですが、今代メラノフォーカスEVはなめらかな感触になっていました。
みずみずしい。けれど軽すぎない重たさのバランスがちょうどよいテクスチャーです。
肌なじみがよくしっとりと馴染みながらもベタツキは抑えられていて、オールシーズン季節を問わずに使えそうなつけ心地です♪
シミができやすい体質だから美白はしっかり取り入れたいけど、でもしっとりとした使い心地も捨てられない!という私のような人間にすごいマッチした使い心地なんです(*´∀`*)
9代目となるメラノフォーカスEVは、2005年に発売された初代からのすべての知見を全搭載したバージョンとのことで、歴代をずーーっとこよなく愛し続けてきたものとしては、なにかを切り捨てるのではなく今までの技術も合わせて今の全力を叩きつけてくれるというところが好感度高いですね(*´∀`*)
使用量目安は、ボトル底面に記載。
45g一本で1月半ほどもつと思います。
レフィル販売もされているので、リピートの歳はすこーしだけお得に。ゴミを減らした状態でリピートできるところもポイントです。
HAKUメラノフォーカスのファンの皆様もぜひ、最新メラノフォーカスEVをお手にとってみてください(*´∀`*)
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