GW映画三昧第3段。

 

【 流転の地球 ─The Wandering Earth─ 】

 

 

とっても珍しい。

中国発のSF超大作です(•̀ㅁ•́)✧

 

日本での配信が4月30日に開始されたばかりの新作ほやほやキラキラキラキラ

 

本家中国では春節である2月に公開が開始され、わずか数週で中国歴代2位の興行成績を叩き出した

超話題作ですアップキラキラ

 

【予告編はこちらのページから】

 

中国での公開同時期にアメリカでの公開も開始されたらしいんですが、

アメリカのほうでは賛否両論といった結果になっている、らしい。

 

 

お話の内容としては────

 

太陽が膨張しつづけていてこのままでは地球が危ない!

もうこうなったら太陽系を捨てて新たな生活圏に移り住むしか無い!

でも地球の全員を助けるためには宇宙船じゃ全然だめ!!

そうだ!”地球ごと”移動すればいいんだっ!

地球にエンジンを搭載して地球を先導するステーションと共に太陽系を脱出だっ!!!

───計画は順調に進んで間もなく木星機動に入るところ・・あれ!?木星の引力に引き寄せられて

大問題発生っ!!!

みんなで力を合わせて地球の危機を回避しよう!!!

 

こんな感じ。

ふざけた感じであらすじを書いたけど、まんまこれです。

 

これを、真面目に、壮大に、豪快に、大量の犠牲と勇気と愛を込めて

大迫力に描いたのが、この映画です。

 

中国の国民性というのかな、文化に馴染みがないと受け付けられない。とかなんとかで

アメリカでは賛否両論となった作品なんだけど、個人的にはすっごい面白かったです。

 

地球が危ないから地球にエンジン取り付けて”地球ごと”移動しちゃおう!!!

っていう斜め上発想すぎる失笑まったなしな設定をもちつつ、笑い飛ばしちゃいけないような

白熱展開で目が離せない。

 

ちょこちょこくすっと笑える要素を取り入れていたり、

登場人物一人一人にしっかりと焦点を当ててしっかりとしたドラマを描いているのもめちゃくちゃ良かった。

近未来なSFぢゃなく、今この時こんなふうだったら、みたいな現代風SFなのも渋くてかっこいいキラキラ

 

地球に直にエンジン取り付けて移動とかそれリアルには無理ぢゃない?

地球の自転を完全に停止させて進むとかそれいいの?

太陽系を脱出するため必要不可欠となっているエンジンの着火石がエンジンのすぐ近くに配置されてないとか危機管理能力薄すぎない?

そこまで引力でもってかれたらもう地球だめだよね?


地球のヒットポイントはもうゼロよ!状態で進んでいく現実感のない甘々設定なところも中国っぽさが出ていて好きw

 

本編2時間5分とかなり長い尺で撮られているんだけど、これは全然いける。

映画館でみるのももちろんいいと思うんだけど、みんなでテレビ囲んで鑑賞会するのにも

すごい向いてる作品照れラブラブ

 

Netflix映画だから日本ではネトフリでしか見れないってのがネックなんだけど・・・

多分DVDとか発売されると思うから、そうなったらぜひ見てほしい。

SF好きにはすごいオススメチュー音譜