久しぶりのホラー

 

※オフィシャルサイト

 

見に行く予定だったクワイットプレイス見に行けなくて

アナベルシリーズの最新話以来だから・・・かなり久しぶりのホラーな気がする Netflixではちょいちょい見てるけど

 

 

 

予告編を始めてみた時からこれは絶対見よう!!

って思ってた映画なんだけど・・・

 

ホラー・・・ではなかったね うん

 

最近流行りの、ホラーというジャンルを付けただけの”人間怖い系”サイコスリラーっていう感じ・・?

 

いないはずの人の声が聞こえたり、目に見えない力に支配されたりと

ホラーならでわなシーンは散りばめられているんだけど

それ以上にサイコな部分が多すぎる

 

むしろサイコが出しゃばりすぎていて心霊がかすむ程←

 

そのオチなの?っていう流れが、パラノーマルシリーズの4だったかな?呪いのうんたらと全く一緒

 

主要な登場人物誰一人としてまともな人間がいなくて

サイコがサイコを罵る目くそ鼻くそ大会がものすごくながーーーーーく繰り広げられる

 

物語のはじめとして、主人公一家の祖母が亡くなったことから残された家族の中で不思議な事が起き始める

的なストーリーなんだけど

 

この亡くなった祖母が変な人だったからと娘であるお母さんは距離を取りまくっていて

同時に大事な息子(長男)も近づけさせないようにしていたっていう経緯があるんだけど

なぜか、息子の事は遠ざけるのに娘(長女)の事は率先して祖母に差し出していて

育児にはほぼノータッチっていうこいつ本当に親か?みたいな事をしでかしている

 

そんな間柄のくせにその娘ちゃんがなくなったら、もう生きてられないわーー、死にたいーーーと泣き叫んだりするの。

いや、お前娘を生贄にささげといてその反応はないわ。

っていうのがまず思う事。

 

そして、その肝心の娘ちゃんの死について。

母親の命令でナイトパーティに妹ちゃんを連れて行くハメになった長男が

少し友達と麻薬楽しもうとして目を離したすきに、妹ちゃんはアレルギー物質が入ったケーキを口にしちゃって呼吸困難に。

長男が急いで車に妹ちゃんを乗せて病院に急ぐ道すがら、息苦しさに耐えられなかった妹ちゃんが窓から身を乗り出して空気を求める

空気を求めて顔を出して先にあった電柱に・・・

 

っていう不運な事故という形で死を迎えるんだけど。

その後長男くんは妹ちゃんをそのままにして自宅に帰るんですよΣ(´∀`;)汗

 

それなのに一切罪に問われないというミラクル!!

 

そんなバカな!?

 

両親ともにその事にも触れず・・・

やっと触れたかと思えば「あやまりもしない!!」の一言

 

いや、謝って許されることぢゃないだろうと。

そもそも謝るとかいう話ですらないだろうと(;´∀`)あせる

 

 

一見まともに見えるお父さんもサイコすぎるお母さんと結婚しているだけあって

おかしすぎる点に一切ツッコミをいれない。時折まともな発言をしてみせるがそれでもお前もおかしいよな!?と思わずにはいられない

 

娘ちゃんの死をきっかけにどんどんとホラー展開が加速していく・・・流れなはずなのだけど

2時間超えの本編の中、最後30分になるまでほぼほぼ心霊現象はおきないといってもいい

そして、予告編から察するに亡くなった祖母が襲い来る的なやつだとおもったのに、祖母空気

全くの空気

むしろ祖母も被害者でしかなかった な 流れ

 

最後の最後、開眼したサイコお母さんが家族をまもるためと奮起するけれど

それでも敵勢力の力には勝てず畳み掛けるように命を落としていき全滅。

 

パラノーマル4の呪いのうんたらと同じく

主人公一家を虎視眈々と狙いすましていた悪魔崇拝者達がラストにぞろぞろと姿を現すんだけど

なぜかその信者たちが全員全裸というおまけつき

 

唐突に見せられるBBAとGGの全裸

誰得なのか

 

 

物語の大筋としては、

悪魔の王とされるペイモンを地上に降臨させるため、健康な男子の体が必要で

そのために目をつけられたのが主人公一家

長男くんの体をのっとるためにあれこれした結果、最終的には長男の体に悪魔の王を入れることに成功

長男以外の家族は全員死亡

目的達成で悪魔崇拝者達大喜び

 

こんな感じなんだけど、これを意味不明な流れで2時間繰り広げられるから

見ているのがそこそこに苦痛

終始「え?なんで?」がつきまとう精神構造でただひたすらにキチガイをご披露する母親が怖い

な内容

 

 

 

意外にもこの映画評価高くてびっくりするんだよね・・・

じっとりと包み込むような狂気がいいとか書かれてて

かなり好みが分かれる作品だったみたいです

 

 

私はまぁ

二度目はいいかな←