「マスコミは真実を国民に伝え国民が世論を形成するのを助ける役割がある。
それは行政への監視機能ともなっているのだが、近年のマスコミはその本分を忘れ、重箱の隅をつつくような報道をいたずらに繰り返し、政策を行いづらくしている。
その任にないのに口出ししすぎるはひかえるべきだろう。」最近の世の中を言い表している


尾鷲においても、ある地元新聞の行政や議会への記事に、そのような論調を見ることがしばしばある。それが町の活性化につながるものならいいのだが逆の効果を生むものならば、過疎化の町ゆえに経済の疲弊はやがて自らへも影響をもたらす。


世の中、評論家多しで地元新聞の記事を見ていると、議員でなくてもいいような発言がされている。いいえ、一般市民か評論家のような発言内容である。「マスコミは真実を」と叫んでも、尾鷲市における市会議員の質が新聞記事とマッチしているのか?

だからどっちとも質が・・・・???と、解釈するほうがいいのようだ。

早く、どちらかが常識のレベルを上げないと、ニュースではなく「ワイド××××」に、新聞ではなく「週刊××」や、との市民の陰口は消えないようだ。




春の統一地方選挙、三重県尾鷲市・北牟婁選挙区(定員2人)の立候補予定者の顔触れが決まったようだ。


現職では、前回当選した連合が推薦する津村 衛氏(35才)と前回繰り上げ当選した自民公認の野田勇喜雄氏(57才)の尾鷲市を所在とする現職2人と、新人では無所属で関口省吾氏(紀北町海山区、44才)、そして最近になって東 豊氏(紀北町紀伊長島区、55才)が名乗りを上げた。


民主党政権が不人気の中、新政みえと同会派の津村氏、何とも人気の上がらない野田氏、しかし、強運の持ち主というところは共通しているが、県議としての仕事が見えてこないのも選挙が盛り上がらないような気配がある。

かといって、尾鷲市議会にも紀北町議会にも期待するような若手議員がいないのも事実のようだ。特に尾鷲市会の若手議員には、能力的に傑出したところがないのに姑息なことに現を抜かしているようだ。昨年の騒ぎで自分自身の将来も捨ててしまったようで、一緒になって騒いだ年長の市会議員もうだつの上がらない方々ばかりやった。


県議選挙は、現職なのか、それとも変化を求めて入れ替わるのか?現職と新人とか新人と新人の組み合わせのほうが、同じよりは期待感が持てるか?例えば、現職どおし同じだったら先の4年間は、これまでの4年間より良いことは一つもないという方程式が成り立つ。

紀北町議会では、先の議員による健康保険証詐欺による逮捕から議員政治倫理条例を設けることが行なわれていると地元新聞が書いている。


この議員政治倫理条例の話題では、昨年尾鷲市議会で審査が行なわれたが、一部常識派のものからは審査ではなく、調査権もないのに調査や捜査をしたと議員の横暴さとそれを管理できない議長の質が問われたと市民の間では言われたそうな。


それと同時に非公開会議の内容が地元新聞一紙へ出たことで、議員の責任のなさと新聞社との癒着が交換囁かれている。

紀北町議会でも、尾鷲市議会のチョンボを名指しで例に挙げ秘密会が成立するのかと、新聞記者もつとめる議員が声を大にしていることをこれまた地元新聞がかいている。どういう意味かは分からないが記事を書いた新聞もかいている。何と言っても議員が記事を書く新聞のほうが三重県全県区だからか。そして紀北町議会の内容が漏れていることもその議員は述べている。議員と新聞社との癒着に確信を持っているのだろうか。


今、地方議会の質の悪さと住民不在の地方自治が全国的に問題になっている。尾鷲市でも市長の税理士法違反で書類送検があり議会が不信任としてが、結果的には住民の支持があった。しかし、昨年のやれセクハラだの、インターネットだのについてはとある新聞社が支持(結果論)したようなもので市民の支持は得られなかったようだが、そのニュースを膨らました。だが、多くの市民はうんざりしていたようである。今年になって大手新聞の三重県欄に議会の役職などの嫉みで騒動を起こしたような内幕が報道され、県下の笑いものになっている。

それでは今回の詐欺事件を紀北町議会はどう扱うのだろうか。地元新聞には、議会はその件に触れていないと書いてあった。


政治倫理審査は明確な結果に対し、その議員の倫理について審議するのであって、その議員を陥れるために調査や審議をするのではないようである。インターネット検索が進んだ今、素人でもこの意味が分かる。紀北町議会が詐欺事件を起こした議員への対応はどうなのだろうか。

法的な結果が出るものは分かりやすいが、尾鷲では公共事業や職員採用でよく顔を出す議員がいるとも聞く、総合病院へ患者のことで横やりをいれたり職員の人事にまで口を出す議員がいると聞く。そのほとんどに名前が出てくる議員がいるようだ。市税や国民健康保険税を滞納した議員もいるようだ。政治倫理とはこういったことを止めさすことではないのか。地方議会は、やはり議長の能力次第のようだ。

尾鷲市議会において、市民から年中、議員の削減が突きつけられる理由は、やはり資質の問題なのだろう。

詐欺容疑で三重・紀北町議らを逮捕 三重県警

201129 1410

 三重県警組織犯罪対策課などが9日、同県紀北町の東篤布(あつのぶ)町議(57)と同県松阪市に住む50代の元暴力団員の男を詐欺容疑で逮捕したことが、捜査関係者への取材で分かった。

 関係者によると、2人は共謀。東容疑者が元暴力団員に自分の健康保険証を貸し、医療機関で公費負担分の診療費十数万円の支払いを免れた疑いが持たれている。

 東容疑者は、2006年の紀北町議選に無所属で出馬し、初当選。現在2期目。議会運営委員会に所属している。  (中日新聞)


尾鷲市の隣町でおこったニュースです。


議員という公職者の詐欺事件、町の法律を審査する立場から社会的に軽視できない問題です。尾鷲市でも一時期、海洋深層水事業へ関与したと言われた議員のことが民間人の訴えで問題になりました。この議員も市の財政を審査する立場と言うことから、疑いを持たれただけでも公職者への不安を有権者にもたらしたことではおおきな社会問題でした。


ここで注目することがあります。


尾鷲市議会では、このような公共事業で疑惑をもたれた議員が中心となり、自分たちだけで捌きをした議員を議会で辞職勧告をするという常識的にも見識的にも幼稚で利己的な行動をとり、市民から「議員は一体何をしとるのや」と見下され始めているようです。そこで、今回の紀北町で起こった議員の詐欺事件、議会は辞職勧告を行なうのでしょうか?


二つの考え方があります。辞職勧告を行なっても本人が議員を辞めない場合と、議会が辞職勧告を行なわない場合。どちらも議会の注目をあびることですが、「辞職勧告」自体が法的効果もなく議会の意思決定ということらしいので全議員での賛成くらいしかたいした意味をもたないようです。



議員が議員を裁くことは、その議員に票を投じた市民(有権者)に背くことといえます、辞職は本人の意思により決定するものらしいようです。今回、紀北町議会では議長以下が冷静に対応したようで、この逮捕された議員の意思で出処進退を決めればよいとのことを新聞が報じています。


本人が潔いかどうかは別として、議会の常識はどうであったか?


騒ぎを最小に収めた紀北町議会。どこかのニュースづくりのために騒ぎをおおきくするのが好きな××市議会とは違うようです。



河村前名古屋市長が描いたシナリオどおりの結果となった。


自身は市長に返り咲いた。知事選の大村氏と二人三脚で選挙運動を展開し、知名度を生かし、自民党に変わり国政を委ねた民主党の迷走は、民意を既存政党から仕事ができる個人支援へと時代が変わりつつある。

このことは、小沢大国といわれる岩手県でも支援した陸前高田市長選挙で敗れたことからも伺える。


名古屋手法(河村戦略)は、民意が得られやすい減税を進めるために現状を破壊する戦法で、議員報酬の削減を掲げ、それに反対した議会を敵にでっち上げる破壊戦法である。

結果として、民意は実務型の言動をする政治家に動き、既成の政治屋を路頭に迷わせるような結果を出してしまった。


一度破壊手法を使ってしまうと次の期待が大きくなる。これから、どのようにして破壊したものを創造していくのか?次のヒーローを待たなくてはならないようなことではなく、壊すだけなら誰でもできるというのではなく、自らの手で民意に沿ってこそ改革の志士である。


尾鷲でもときどき、××劇場と陰口をいわれてれる現象が起きることがある。一度目は市長不信任である。不信任の権限を持つ議員ではなく、××劇場主が議員に促す?ストーリーまで描く?

不甲斐ないのは市会議員だった。誰の意思だったのか?市長不信任は?

二度目はセクハラ疑惑などと大げさにでっち上げ、議員攻撃である。これも××劇場、いや××激情か?地元新聞の記事の載せ方が一度目と全くそっくりで、味をしめ二匹目のドジョウを見つけようとしたのか?××劇場主、基本的にはヒステリックなのか?この二つには共通性がある。それは名古屋と同じ破壊戦法である。そして一度目の破壊後は議会の長が残骸処理をしたようだったが、二度目はその長だったものを攻撃しだしたことだ。紙面のしつこさは同じように異常だった!××激情がはじまっていたのだろう。この破壊後には、次の創造が議長選などの低次元であったことが後日、新聞に載り県内全土に恥をふれ回された。今の議長は議会をまとめる器量にかけるのか?そんな議長を尻目に市民団体が声を上げてきた。市会議員はなにしとるん?と。


市政を新聞に左右されるような市議会ならば、劇場で演じさせられるような市会議員ならば私たち市民の代表といえるのか?名古屋のもう一つの選択だった議会解散と同じで、新聞にどんな記事が載ったとしても市民の役に立たないものなど使い古せば、ただの古紙として処分されるようだ。