三重県立熊野古道センターに設置されている『But-a-I』を見てきましたくるまbダッシュ

やさほらえ日記-[But-a-I]

「But-a-I」とは
現代アートの代表的作家・日比野克彦氏と
舞台演出家・野田秀樹氏が表現の新たな可能性を探った
‘日比野克彦アートプロジェクト「ホーム→アンド←アウェー」方式 meet NODA[But-a-I]’
(金沢21世紀美術館主催)の一環として、
尾鷲ヒノキの間伐材2,800本(ビックリマーク)を使用して作られた舞台です。

2008年5月から2008年10月まで金沢21世紀美術館で展示されていた[But-a-I]が
尾鷲ヒノキの生産地である尾鷲市の三重県立熊野古道センターに
‘尾鷲ヒノキ舞台プロジェクト[But-a-I]’と銘打ち設置・実施されることになりました。

やさほらえ日記-[But-a-I]

やさほらえ日記-[But-a-I]

この[But-a-I]、
演奏・演劇などのパフォーマンスや
ワークショップなどなど、
芸術活動やアイデア発表の場として使用することができます。

使用したいという方は
三重県立熊野古道センターまでお問い合わせください電話


●利用可能期間
2008年11月28日~2009年5月10日(予定)
※上記期間であっても使用できない日もあります。
また使用にあたっては条件等もありますので
詳しくはお問い合わせください。

●場所
三重県立熊野古道センター芝生広場

●応募方法
お電話、または三重県立熊野古道センターカウンターまで直接お問い合わせください。

●お問い合わせ先
三重県立熊野古道センター
TEL:0597-25-2666
http://www.kumanokodocenter.com/