森よしろう展&写友ひまわり写真展
一宮市浅野(名岐国道すぐ西)、一宮春日井線北側のギャラリー葵で、「森よしろう展」が22日まで開催されている。
色とりどりの花弁をアクリルを使って表現されている作品20点が飾られている。
森義朗先生は第26回モダンアート展、第33、34回 一宮市美術展市長賞、県文連展岡崎市長賞・岡崎教委賞・奨励賞、北九州ビエンナーレ、リキテックスビエンナーレ、キヤンバス・オン・ザウォール展審査員特別賞などの美術展などで活躍された。
15年前までは一宮美術作家協会会員として作品を発表され、8月に一宮市博物館で開催された一宮造形教育美術教職員展に、OB(校長で定年退職)として「iro・ha2402」を出品されていた。
一宮市尾西歴史民俗資料館ギャラリーで22日まで「2024写友ひまわり写真展」が開催されている。「写友ひまわり」は全日本写真連盟グループである。
写真家中谷照雄、小林幸喜、一ノ瀬秀美の3人が、この1年に撮影した中から自選した作品が展示されている。
一ノ瀬秀美さん以外の写真家とは面識がない。(岳紫のブログ4223)
一ノ瀬秀美さん