三岸節子「色彩の詩」 | 岳紫のブログ

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三岸節子「色彩の詩」

 一宮市三岸記念美術館(一宮市小信中島)常設展は、コレクション展「色彩の詩」が7月7日まで開催されている。

 会場入り口突き当りには、常時、三岸節子画伯20歳の「自画像」(レプリカ)が来場者を迎えている。

 お馴染みの「さいたさいたさくらがさいた」をはじめ、絶筆の「花」(1999)の作品など25点と、自筆原稿2枚が展示されている。(岳紫のブログ4142)