老春つづり記 第八集
光川義人氏から「2023年度 老春つづり記」第八集を贈っていただいた。
先日尾西信金本店事務棟ギャラリーで開催の「チャーチル会一宮展」へ行ったら、光川氏が受付に居られ、「老春つづり記」の話に触れた際、出来上がり次第届けるとのことであった。
自分史として水彩画・川柳・随筆・出来事・旅行記の構成で、A5版130ページの立派な図書の第八集(8冊目)である。
昨年秋、傘寿を迎えられ、定年退職以来の囲碁・ゴルフ・水彩画・旅行など趣味を謳歌され、「老春つづり記」刊行の目標を第十集とされているのに敬意を表したい。
表紙にある『「知足」「而今」を大切に』見習うべきであると自覚する。(岳紫のブログ4109)