湊屋だより4月号 NO79
5日振りに晴れの天気になった。しかし、最高気温が夏日になると予報されている。
雨と温かさで、道路緑地帯をはじめ、家庭の庭などのツツジが満開となって美しい風景を醸し出している。湊屋の庭の大きなツツジもほぼ満開である。
遅くなったが、湊屋だより4月号NO79の紹介である。冒頭の「湊屋にも春が来た」は四季で一番浮き立つ季節であるという大島八重子会長のエッセイである。写真は庭のシダレサクラであるが、現在は冒頭で述べたように、丸く手入れされた大きいツツジがほぼ満開である。
岳紫の「母なる木曽川」は21話は「水上清游」である。現在では木曽川での清遊は消えて、懐かしい思い出である。(岳紫のブログ4072)