絵手紙と写真の二人展

　今日は2月だと思えない暖かい日（暑い？）となった。昨日は南寄りの風と共に大雨で、外の器の中まで雨が滲み込んでいた。気温の上下が大きく、この後には厳しい寒気があると予報されている。

　一宮市本町4の画廊喫茶「四季」で２８日まで、「中村良三の絵手紙と野村敏郎の写真展」が開催されている。

　中村さんの絵手紙には、母を思う「おふくろありがとう」「母と旅」や上高地河童橋、新緑公園散策、おひなさまなど、大小の額１２面に何枚かの絵手紙が展示されている。

　野村さんは中日写真協会一宮市役所支部会員で、作品は、卒業旅行、草花、白鳥、雪だるま、虹など１４点の写真が展示されている。（岳紫のブログ4005）