十字路角に高いブロック塀
主要道路妙興寺治郎丸線の十字路角の畑と雑地が宅地化されて、新しい家が建築された。南面と西側周りを遮蔽するために、高い塀が設置された。
コンクリートブロック?が11段積で、西側境界側の道路は、北からの車は一旦停車であるが、見通しが非常に悪くなった。特に直進と右折しようとする車は、より慎重でなければ危険である。
11段積の建造で、現代工法で大丈夫だろうが、やはり、大地震のときが心配である。もちろん交通事故も心配である。(岳紫のブログ3644)
塀の建造前 2021-7-13
主要道路側西から