円福寺の長大壁画
真言宗豊山派円福寺(一宮市森本2-4)境内の東境、幹線道路沿いのコンクリート塀に長大な壁画が、10月31日に完成し、人目を引いている。全長37mぐらいである。市内にある野外壁画としては、一番大きい作品であると思う。
右から「ありがとう ご縁がつながる円福寺」の文字、中央に「楽しきか哉 いのちあることは素晴らしい 人生ここから‼」などの文字があり、宗教色はほとんどない。
お地蔵さん・女の子・人の顔・手型・太陽・星・虹・猫・カタツムリ・山・樹木・ハート・花・自動車などが漫画チックにいっぱい描かれている。
描いた人は誰であろう?。(岳紫のブログ2995)
南から
北からの全長