一宮市レクリエーション大会趣味の作品展と協会について
第55回一宮市レクリエーション大会趣味の作品展が、一宮スポーツ文化センター(一宮市真清田1)2階展示室で今日の午後3時まで開催され、「洋画展」「墨彩画展」「木目込み人形展」「ロマンドール展」「鉄道模型運転会」があった。
「墨彩画展」で講師2人(うすずみ会森 賢二先生、一宮水墨会柴田美峰先生)にお会いした。
一宮市レクリエーション協会は、昭和40年(1965)9月に一宮市の文化・体育団体のあり方について社会教育審議会に諮問し、その答申を受けて、一宮市文化団体協議会(一宮市芸術文化協会の前身)・一宮市体育協会(一宮市スポーツ協会の前身)のレクリエーション的グループを分離し、未加入のレクリエーショングループを加え、昭和42年(1967)9月に一宮市レクリエーション協会として発足したものである。
一宮市文化団体協議会が「一宮市芸術祭」を開催していたので、レクリエーション協会も「一宮市レクリエーション大会」を発足の年から開催することにしたものである。
発足の頃に比べ団体(グループ)の数が減少して、大会の規模も小さくなっている。
一宮市芸術文化協会が2市1町合併により、趣味的・レクリエーション的グループを包含して、昭和40年(1965)ごろに戻った感じがする。(岳紫のブログ2973)
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