ヒガンバナ群生地の現状 | 岳紫のブログ

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ヒガンバナ群生地の現状

 お彼岸の季節である。新聞紙上で各地の「ヒガンバナ」の記事が写真入りで紹介されている。

 一宮市北方町北方字東山地内の木曽川堤に、サクラの木の元を中心に「ヒガンバナ」の群生地があり、毎年豪華に咲いていたので、花を見に行ったら、残念ながら、雑草とともにきれいさっぱりと、刈り取られてしまっていた。

 雑草を刈り取られたのは最近の事と思われるが、風情がない状態である。(岳紫のブログ2943)

 雑草を刈り取られた後に伸びたヒガンバナの茎が見える。