一宮市玉堂記念木曽川図書館3階展示室で、「第14回IBK美術作家展」が今日まで開催されている。大中作14点、小品14点が飾られている。
出品作家は現在、中央の美術展で活躍されている美術家と過去に所属していた美術家11人で、具象・抽象とそれぞれ個性のある作品を制作し展示されている。
IBKとは、市町合併前の一宮市(I)・尾西市(B)・木曽川町(K)の頭文字を取ってつけられ、有志の美術家で結成された。(岳紫のブログ2764)
一宮市玉堂記念木曽川図書館3階展示室で、「第14回IBK美術作家展」が今日まで開催されている。大中作14点、小品14点が飾られている。
出品作家は現在、中央の美術展で活躍されている美術家と過去に所属していた美術家11人で、具象・抽象とそれぞれ個性のある作品を制作し展示されている。
IBKとは、市町合併前の一宮市(I)・尾西市(B)・木曽川町(K)の頭文字を取ってつけられ、有志の美術家で結成された。(岳紫のブログ2764)