知足と而今を大切に 老春つづり記 | 岳紫のブログ

岳紫のブログ

ブログの説明を入力します。

知足と而今を大切に 老春つづり記

先日、画廊喫茶「四季」(一宮市本町4)のレジカウンター横に、贈呈本として積まれていた図書「2019 老春つづり記」(78)の著者名「光川義人」を見て見覚えがあったので、1冊いただいて読ませてもらった。著者の名は「チャーチル会一宮展」でと判り、面識はない人であった。

一気に楽しく読ませていただき、6冊目とあり、他の著書を読ませていただこうと、図書館の検索を調べてみたら、「喜怒哀楽な105日 南廻り地球一周船の旅」(2014・P247が1冊木曽川図書館に収蔵されていたので、借りて読んだ。

後日、喫茶四季のママさんに話をしたら、先日、「喜怒哀楽な105日 南廻り地球一周船の旅」(2014・P247)・「水彩画で見る地球一周船の旅」(2015・P43)・「2016201720182019 知足と而今を大切に 老春つづり記」(P54 P71 P75)の6冊が届けられていた。

光川さんは定年退職後,囲碁・ゴルフ・水彩画・旅行と謳歌され、自分史として「川柳・水彩画・エッセイ」でまとめた「老春つづり記」を,2016年から出版されているのである。光川さんの才能と根性・努力に敬意を表したい。(岳紫のブログ2544