令和天皇お手植えのサクラ開花
平成18年(2006)4月22日「第17回全国みどりの愛護のつどい」が138タワーパーク(一宮市光明寺)で開催された際、令和天皇(当時は皇太子殿下)がお手植えになった「コヒガンザクラ」が開花し始めている。
当日名士が多くのサクラを植樹されたが、年月の経過で失われているものもある。記念植樹のサクラで開花を始めたのは、コヒガンザクラだけである。残念ながらお手植えのサクラに銘板は無い。(岳紫のブログ2470)
一宮広報2006年6月号表紙から一部分
2020年3月25日の状況
記念植樹全景
満開のコヒガンザクラ 令和天皇お手植えのサクラ