改組新第5回日展東海展始まる | 岳紫のブログ

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改組新第5回日展東海展始まる

今日から改組新第5回日展東海展が、愛知県美術館ギャラリー(名古屋市東区)で始まった。2月17日までの開催である。第4回展は会場の愛知県美術館ギャラリーが改修工事のため、東海展は無かったので2年ぶりである。

一宮市と周辺の作家(敬称略)は、日本画―酒井浅子(一宮市)、洋画―安藤嘉一(一宮市)・近藤憲男(稲沢市)、彫刻―桜井真理(会員:一宮市)・沢口准子(稲沢市)、工芸美術―宇佐見美和(江南市)・大橋敏彦(前アトリエ稲沢市)・下田心一(一宮市)・新野素子(アトリエ一宮市)、書―石川瑞峰(江南市)・津田秋月(稲沢市)・鶴見香翠(江南市)・溝田子静(江南市)の皆さんである。

 会場には東海三県の出品作品305点と全国巡回作品246点、合わせて551点の作品が展示されているという。

 近日中に鑑賞することにしている。