2018尾西展&和希窯同好会展 | 岳紫のブログ

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2018尾西展&和希窯同好会展

 

 一宮市三岸節子記念美術館(一宮市小信中島)において、「第15回尾西展」と「第22回和希窯同好会展」が17日(月)まで開催されている。

 

第15回記念 尾西展

 尾西美術連合の水墨画3グループ・洋画11グループ・写真2グループと個人賛助出品者合わせて192人(うち講師10人-会長三輪清弘・丹羽桃慶・寺西洋二・坂井浩・井本正利・高橋弥実・丹下由光・野村勝明・名倉勝三・森賢二)の綜合美術展である。

 

三輪清弘会長と作品 バラ

 

 

 

 今回は15回記念として、「第15回記念尾西展2018」名入りボールペンと三輪会長の絵入りファイルをいただいた。

 

第22回和希窯同好会展

 和田幹一先生に師事する11人が、楽しんで制作した1年の成果を発表する作品展で、茶器・掛け物・動物・酒器など多彩で一人15点ほどが展示されている。

 

手前5点の作品 講師和田幹一先生

手前4点の作品 講師和田幹一先生