「織り目の在りかー現代美術in一宮」作品その2 | 岳紫のブログ

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「織り目の在りかー現代美術in一宮」作品その2

 

一部の作品を紹介。若い現代美術作家が表現した「思い」を鑑賞する。会期は1月20日から2月12日まで

 

オリナス一宮

出品作家 城戸保 姫田真武 百瀬文 松本崇宏

百瀬さんの作品「電話」はどこからでも通話できる。

 

松本さん

 

 

 

 

 

 

城戸さんの写真は一宮市内で撮ったとのこと

 

夢織り広場・一宮市庁舎

出品作家 河村陽介 川田知志

河村さんの作品は、夢織り広場のバスの中に詰まっている。不用品を利用した笛や太鼓など真清田神社に関連した内容である。バスの外面は、参観者がチョーク(白墨)で自由に描ける。画面が毎日変化していく。どう変化していくのだろう.挑戦してみては。

 

 

 

 

 

 

 

駅前ビル1階・3階シビックテラス

出品作家 三上俊希

三上さんのバルーン作品は、墨会館にもある。